師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
子（げんし）です。
中国の飛んでもトラブルが
なぜか癖になってしまう奇跡のワケ・・・
それは
思い掛けない縁が広がって
プチパラレルワールド体験が出来るから！
ことの発端は
２０１９年コロナ禍直前。
１１月２０日〜３０日まで
成都帰陣予定だったのですが
出発まで１ヶ月を切った頃
成都✈️日本の帰国便が
無断で欠航
前年は予約していた
ホテルが
この世に存在しなかったし・・・
孔明先生からの修行課題
年々、レベルが
高くなっています😂
ドタバタ経緯はこんな感じ↓
当時の記事↑にも
ってなことがあり
ここまでが前置き
んで！
本来、帰国便に
搭乗する予定だった
１１月３０日に
道士さんの友達の画家さんが
「玄子だったら
彼女の作品、
好きになると思うよ」
と言って紹介してくれた
蜀を代表する
女流画家の董津金ちゃん。
中国の「百度百科」でも
紹介されています
絵の鑑賞の仕方とか
全然分からないけど
彼女の作品は
そんなことさえ
どうでも良くなるくらい
とっても好きぃい！！
この時にwechatで連絡先を交換し
以来、季節の挨拶程度に
交流をしていましたが
彼女の感性とか
世界観とか人柄とか
大好きすぎて
もっと仲良くなりたいな〜って
思っていました。
そんな先月。
「来月、日本へ行くことになったよ〜
オススメあったら教えて〜」
というではありませんか！
行き先は、大阪、京都、奈良、東京の予定。
「会おう！」って言えるほど
気軽に話せる仲ではないので
日本滞在中、快適に過ごせるよう
出来る限りお手伝いすることに。
なったのですが！
何だかんだと縁が合って
再会できました〜＼(^^)／
ってことで！
幻の成都時間から始まった
友情万歳物語にしばし
お付き合いくだされ〜
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしください〜
玄子（げんし）