「今は昔!?」メールが普及するまで愛用していた【中国の便箋】 | 【孔明學園】古代に志命を漢字て生命力を深める/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

【孔明學園】古代に志命を漢字て生命力を深める/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中からあなたの志を応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

自信のない情熱を奇人変人レベルで開花させるメラメラ

諸葛流文霊(あやだま)想作家の玄子(げんし)です。

 

実家の部屋は思い出の宝庫。

 

今回ご紹介するのは

他の人にはどうでもいい物だけど

私にとっては思い出深い

 

四川大学で愛用していたノート・・・とは

呼べないほど薄い😅

便箋っぽい系の紙!

 

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普通バージョンは

大学の名前が印字されたもの。

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ちょっと厚めバージョンや

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原稿用紙バージョンもあり。

作文の授業の時はこれを使っていました。

 

個人的なお気に入りは

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イラスト入り!

特にこれが

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四川ってこともあり

パンダがついていて可愛いので

日本の友達へ手紙を書くときによく使いました。

 

留学当時はメールが普及する一歩手前だったので

21世紀に入るまでは手紙を書く時に活躍。

 

同じ紙でも描かれているものによって

書きたい内容や気持ちが変わるって楽しい〜♪

 

今となっては使わないけど、

だからと言って、断捨離はしない。

 

そんな思い出の時間を楽しむのもまた一興!!な

今日この頃のご縁をありがとうございました〜。

 

 

玄子(げんし)