奇人変人レベルで孔明先生を尊敬愛する
諸葛孔明先生ファンクラブ日本代表・玄子(げんし)です。
孔明先生への尊敬愛で中国へ行っているのに
日本人だからとタクシーの運転手さんに批判されると
私は未だに慣れません。
戯言、また始まった〜って慣れている人もいるけど
すっごく嫌だ!不愉快だ!やってられんわ!!
( *`ω´)って思うわけです。
そんな時の対応策その1がこちら
これは中国の歴史文化が好きな人にオススメ。
今日お伝えするのは
現代中国中心につき
文化とか分からんでござる人も使えるかもしれない系。
その2つ目の方法は・・・
運転手自身の歴史を探れ!
出身地とか
ドライバー歴とか
その地のオススメとか。
主題を反日から
運転手さんにしちゃってください。
そして、すごいやんけ〜
って思ったポイントを誉める。
運転歴が長かったら
「やっぱりプロは違いますね!」
とかとか。
基本は誉める。
もしかしたら歴史文化系より、
今回の方が使いやすいかも。
と今思いました
私が使う頻度は圧倒的に歴史文化系が多いのですが
どちらを使うかはお好みに応じて
その時の状況次第でどうぞ!
距離が長ければ2つ合わせ技もありかと思います。
他にも政治以外の話題をいくつか常備しておくとか
「あの漢字、どう読むの!?」
「あの店、何の店?」とか
手当たり次第、目についたものを
使い倒してくださいませ。
とりあえず・・・
こんな所で
不快な思いをしているほど
暇じゃないんだよね、私!!
って方はお試しください。
とはいえ。
タクシーの運転手が必ずしも
話しかけてくるわけでもなく
話しかけてこない方が
多いかもしれません。
けど、そういうことあるかも、とか
そんな時はこうすればって
何となくイメージするだけでも
心構えや心強さが変わるかもしれないので。
反日な話題オサラバ方法として
そこはかとなぁく、
読み流していただければと思います♪
今日のご縁をありがとうございました!
玄子(げんし)