孔明先生とともに日中友好・人の和を築くために生きています!
諸葛孔明先生を人生の師と仰いで私淑(ししゅく)している諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
孔明先生が考案した「小六壬」のネット講座をしてくれた道士さんに交渉すべく思い立ったら吉日!ぶっつけ本番の旅は
第一関門の「存在を知ってもらい、連絡先を交換する」を突破し
第二関門の「講座内容を日本で紹介する」ことを快諾していただきました。
そして、今回は最終局面の第三関門です。
小六壬を紹介する許可を得た私は勢いに乗じて道士さんにお願いしました。
「解らないところがあったら、教えていただけますか?」と。
小六壬を学んだ時に、中国の人にとっては常識レベルの知識はサササッと解説されていたので、「この解釈でいいのかな?」と確信を持てないまま受講した箇所がありました。
せっかくなら、しっかりと理解したいなと思い、図々しく打診しました。
すると
もちろんです!解らないところは全て、解答します!!
快諾いただきましたぁあ\(^ω^)/感謝不盡!
さらには!!
聞いて、聞いて〜!!!!
武侯(孔明先生)の奇門遁甲も、とっても良いですよ!
こちらも是非、普及させてくだされ!
というではありませんか!
第一関門を突破する時にメッセージに書いた
「孔明先生を尊敬する日本人です」
という一言がしっかりと届いていたようです
小六壬に加え、奇門遁甲まで質問対応付きで快諾していただきました\( ˆoˆ )/
この一連の流れ、、、まるで孔明先生が私の保証人になってくれているような感じです
そしてこの時ふと、思い知ったのです!
今回の件に関して、小六壬で占った時に出た
「貴人が助けてくれます」の貴人って・・・
孔明先生だったということに!!
孔明先生と共に日中友好・人の和を築くという志が孔明先生に届いて許可、応援されているのだと思い込むことにしました
あまりにも畏れ多すぎて孔明先生に心臓を献上したくなりましたが、それは出来ないので
これまで以上に、これから先も私の人生を尽くして生きます。
こうして私は孔明先生の助けを借りながら、新たなステージに突入することになったのです!
玄子(げんし)の大冒険三部作
最後までお付き合いいただき有り難うございました!
諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。
孔明先生に興味、好意、敬意のある人とのご縁に感謝