もう、自分を抑えて遠慮するのはや〜めた
孔明先生とともに日中友好・人の和を築くために生きています!
諸葛孔明先生を人生の師と仰いで私淑(ししゅく)している諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
孔明先生が考案した「小六壬」をネット上で講義していた道士さんに、どうしてもお願いしたき儀があり、
第一関門を突破したところでさぁ、本番です。
第二関門へ!
道士さんに許可を得たかったのは
道士さんが講義している内容を日本で紹介してもいいですか?
っていうか、
紹介させてください!!!ということでした。
でも、それだけだと私の熱量が伝わらず、事務的に捉えられるかも、と思ったので
●講義の内容がとても面白く、分かりやすいこと
●日本では小六壬を知る機会さえほぼないこと
●古代中国文化が好きで尊重している日本人が現代でも多くいること
を述べた上で私が何よりも声を大にしてお願いしたいことを伝えました。
日中友好のため、お力添えいただけないでしょうか?
最大の願いは世界平和です。
草の根レベルで友好関係を築くことが今の私にできること。
どんなに草の根が頑張っても、いとも簡単に積み上げてきたものを壊されるけど・・・
草の根なら雑草魂で、何度でも何度でも命ある限り諦めない。
そして最終的に孔明先生の武侯墓を守るように生い茂っている草になるのが私の夢
そんな私の想いに応えてくれるように、道士さんは
「いいですよ!皆で一緒に学んで交流しましょう!」
快諾してくれました感謝!!
が!講座内容を紹介するだけでは、、、
第二関門を突破しただけでは、、、
まだ足りないのです
小六壬を学ぶ事に対して、もう一つお願いしたき儀があったのです。
私が道士さんに敢えて連絡をした理由も、第三関門の先にあり。
その第三関門とは?
次回に続きます→→→
今日も最後までお付き合いいただき有り難うございました!
諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。
孔明先生に興味、好意、敬意のある人とのご縁に感謝