ポストカードで巡る空腹時には耐え難い巴蜀文化 | 一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

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今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

諸葛孔明先生に私淑している諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
ポストカードで巡る巴蜀文化。
本日ご案内するのはこちら!
蜀の南方に位置する屏山。

 

ここは孔明先生が南征するときに駐屯したとも言われています。
屏山で有名なのは
お茶!!!
西暦134年から栽培されている屏山炒青が有名です。
そして宜宾といえば、これ!!!
燃面笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き食べたぁい!!
成都で食べても最高に美味しかったので、本場で食べたらどんなに美味しいのかちゅー
想像するだけで食べたいで症候群になりました。
 
四川は美味しいものが埋伏の計、半端ないのでハングリー精神で蜀の三国志跡を味わったら、ハングリー状態でガッツリ蜀の食をお楽しみいただけます。
 
嗚呼、食べたい!!!!!!!