◆孔明先生の南陽時代を知る気高い花 | 一日一剪*孔明先生に学ブログ/諸葛孔明先生を尊敬愛して33年!文霊(あやだま)想作家・玄子

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今日はどんなかんじ?6000年の歴史を持つ10万字の中から孔明先生に選ばれた漢字とは?情熱と志に生きる「熱志者(ねっしんじゃー)」なあなたを応援してくれる一文字を文霊想作家・玄子(げんし)が古代漢字で剪字ます。

孔明先生の晴耕雨読時代も大好きなので
南陽と襄樊(現襄陽)
どちらも行った玄子です。

今日2月19日の誕生花の一つが
木蓮だそうです。(他にもスミレ、カタクリ、柏)
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この木蓮。

地球上最古の花木で

一億年以上前から今と同じ花姿だったんだとかビックリマーク


そんな前から存在していて

現代に至るまで形を変えないって凄いですねグッド!


木蓮は中国出身ですが

特に孔明先生が臥龍時代を過ごした

南陽が出荷率全国一ビックリマーク




木蓮は一億年前からあるくらいだから

孔明先生も目にしたであろう花ってことが判明目


さらに気になる花言葉は……気高さ。

高尚な雰囲気を備えた
孔明先生をイメージさせる花言葉ですね♪

ちなみに木蓮は漢方にも使われていて
鼻炎とか鼻のトラブルに効果があるそうです。

これから開花時期を迎える木蓮。

孔明先生が楽しんだかもしれない♪
って想いながら
春を探すように
木蓮を探すのもまた一興かも花('-^*)/

諸葛孔明先生ファン倶楽部会長・玄子