【動画講座】湿邪 ただいま募集中!!!!!!
やる気のスイッチ、
健康になるスイッチ、
頭がよくなるスイッチ、
等、
このようなスイッチ、あなたは探したことがありますか?
まずは、そのスイッチは何ですか?
そして、そのスイッチはどこにありますか?
今朝、音楽療法を受けている間悟りました。
そのスイッチは我々の「知覚」に関連する。
「知」と「覚」の意味が違う。
その違いは過去のブログをご覧ください
知覚という言葉の中で、
知は受け身の「知る」また積極的な「知らせる」という意味ですが、
覚は外部の刺激を受けて意識が起こるという意味です。
例えば
音楽を聞こえた、これは情報を受け取ることで、
これは知です、
楽しく感じた、また悲しく感じた、これは覚です。
なぜこの曲を聞いたら楽しく感じた、また悲しく感じたのか、
誰が作った曲ですか?曲の名前は何ですか?など
知と覚の間に繋がっているものはそのスイッチではないかな?
ただ情報を受け取って意識をしない、考えない、反応をしない、
つまり知と覚を繋がらないと、スイッチオンにならない。
そして、そのスイッチをオンにする原動力は好奇心と努力ではないかと思います。
最後、中医学の話ですが、
冷え性の体質はスイッチをオンにするパワーが不足かもしれません。
日頃、身体も心も温めることに気を付けましょう。
*動画は講座で取り上げている紫蘇生姜の紹介です。
アロマサロンカモミール
オイル/整体 アロマ
営業時間 10:00-22:00
完全予約制 男女兼用
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ご体験、またお勉強したい方はアロマサロンカモミールにお電話ください。
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千葉県船橋市にあるアロマサロンカモミールを主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。
アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。
ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山先生に後継人と指名された私はアロマテラピーの学校を通っている頃の恩師島田さつき先生とともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。