中医アロマテラピーの症例

 先日、30代後半の友達はサロンに遊びに来た。

 話をしている途中胃痛がどんどんひどくなりまして、会話を続けられなくなりました。先日夜帰宅する時雨☔が降っていて、寒かった。帰宅後、晩ごはんを冷たいままで食べました。胃痛は冷えから来たようです。

 丁度今は私が中医アロマテラピーを普及しているので、10mlのオイルをブレンドしてセルフマッサージをして貰いました。腹部と腰、お尻冷たいところを20分間マッサージした後、連続ゲップとおならが出た、胃痛は大分抑えましたって。

 使用したオイルは生姜、シナモンリーフ、オレンジスイートでした。



WEBセミナー『陰陽五行学説と中医アロマテラピー』5月開催日程

第1部 5月11日20:30~22:30 残席6名
第2部 5月18日20:30~22:00 残席1名
第3部 5月25日20:30~22:00 残席1名

只今申込は受付中
 

 

ベル最新情報ベル

合格 中医学の弁証に基づいて行った中医アロマテラピーは只今普及しております。
   ご体験、またお勉強したい方はアロマサロンカモミールにお電話ください。

合格 連続WEBセミナー「陰陽五行学説と中医アロマテラピー」5月11日、18日、25日開催
   致します。只今お申し込みを受付中。(残席わずか)

 

 

千葉県船橋市にあるアロマサロンカモミールを主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。

アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。

ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山先生に後継人と指名された私はアロマテラピーの学校を通っている頃の恩師島田さつき先生とともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。