脚痙り
2017年06月15日(木)11:28 AM
こんにちは、
寝ている時脚が痙った経験がありますか?
昨日、ご来店した女性のお客様と脚痙りの話をしました。
中年になるとカルシウム不足の原因で脚が痙ると良く聞きますが、
実際はそれだけではないです。
昨日ご来店した女性の経験によると、
普段履きなれていない高いハイヒールを履くと、
翌日朝脚が痙りやすいんだって。
そう言えば、先週ミール長も脚痙りの痛みを経験した。
遠いところまでダンスパーティーに参加しました。
踊る前に準備運動をせず、
帰宅してからも何もしなかったまま寝てしまったせいで、
朝5時頃脚痙りの痛みで目覚めました。
寝る前に、足全体、特にふくらはぎの辺りを簡単にマッサージをすれば
脚痙りを避けるのができるはずです。
なので、皆さんは勝手にカルシウム不足を自己判断し、
サプリメントをとる前に、
筋肉の疲労を緩和するマッサージをしましょうね。
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千葉県船橋市にあるアロマサロンカモミールを主宰の傍ら、アロマテラピー研究室でも活動中。
アロマテラピー研究室は、故・髙山林太郎氏が創設しました。
髙山氏は、多くの書籍によってアロマテラピーを日本に広く紹介した日本アロマの火付け役でした。
ロバート・ティスランドの本、ジャン・バルネの本、アロマテラピー界のバイブル「アロマテラピー大全」を翻訳したのも髙山氏でした。アロマテラピー研究室では、髙山先生に後継人と指名された私はアロマテラピーの学校を通っている頃の恩師島田さつき先生とともに、髙山氏の思いを引き継ぎ、髙山氏のアロマ遺産管理とアロマテラピー啓蒙活動をしております。