先々週に検診に行きました。
ブロ友の皆様にご心配をいただいておりまいした検査結果は、腫瘍?の大きさは変わらず1センチ位、良性か悪性か判断はつかず。。。でした
将来的に悪性に変化するかも知れないし、ならないかも知れない
普通よりは悪性に変化する可能性は高い、というドクター
もやもやする気持ちを抑えられず
普通ってなに? と聞いてみたいけど、主治医と揉めるのはマズイと思い直し
将来的に悪性になる可能性があるなら取ってしまいたい と伝えると
「予防的にとりたいという意味なら、うちの病院ではできないから、他を紹介する」と言われ即決できず。。。外来が混んでいるせいか「どうしますか?」と促され、さらに3ヶ月後の検査を待つことにした
次の検査で変化がなくても、1年後、5年後、あるいは10年後に手術することになるかも知れない
年をとればとるほど、外科手術のダメージは大きい
高齢になってからの手術は、それがきっかけで歩行機能が落ちて寝たきりになることもあるらしい
胸に不安要素を抱えながら生活するのは精神的にもキツい
悪性に転じる可能性があるなら、そうなる前に取り除きたいと思うのは極端な思考なのかな?
うーーーん