最近は
セクハラ、パワハラも
過剰な雰囲気ですが
言葉の捉え方が難しく
相手への発信さえ
消極的になってしまう
例えば
仕事で明らかに他人が間違えていたとしても
言えずに
あとから
こっそり
上書き保存することは通常
でも
私が間違えてしまった時は
容赦なく
クビですね！と言われている
では
芸術の世界はどうなの？
すこし
芸術の世界に足を踏み入れている私…
講評は
かなり厳しく
そっと温かく…
そして
自分が捨ててしまおうと考えていたものが
素晴らしい！と評価されることがある
逆に
自分でいいじゃん！と思った作品が
書き直しを言い渡される
するとね…
自分を考察して
目線が変わる
俯瞰できるのです
不思議…
ハルちゃんが亡くなる朝の写真…
こうして見ると
少しさみしそうだったね…
