とある人が、
「アメリカというか、最近のハリウッドは大変な日本推しである。
そして中国の影響が劇的に消えた。
中国との戦いが迫っているのを感じる。
これは有名なことだが、ハリウッドはアメリカのプロパガンダ機関なため民意の操作に作品を使う。
日本を推すコンテンツが目立つのには理由がある。
つまり中国が台湾の攻撃を開始した場合、アメリカが日本や台湾を支援するのを許容する民意を作り出すためだ。
イギリスのテレビからもコロナの少し前から中国推しのドキュメンタリーやドラマは消滅した。その前は盛んだった。
そして同じ頃から大学や政府から中国のスパイが追放され、中国人留学生の入国は厳しくなった。
同じ時期に、イギリスは日本の若者に対するワーキングホリデーの枠を急に増やした。
つまり民間人が日本人の若者に接する機会を増やし、世論を日本有利にするということだ。
天皇陛下の訪英は大変な歓迎ぶりで、マスコミは親日的な雰囲気を作るため好意的に取り上げた。
大変わかりやすい動きだ。
中国の台湾侵攻は来年の夏かそれ以後かもしれない。ただし中国の景気によるが。
中国の経済は日本のメディアが報道するより遥かに状況が悪い。
日本のメディアはあまり伝えないが北米や欧州の報道は辛辣だ。
日本の人は中国の台湾侵攻を本当に警戒すべきだし、海路が封鎖された場合に備えておいた方がいい。
パスポートも用意すべきである」
と言っていました。
また、ある人は、
「日本を対中露の前線基地にするという事ですね
エミー賞、大谷翔平
これらは日本人がアメリカに好意的になるよう仕向けるためのツール
DS、ネオコン、シオニスト
いつものやり口ですね」
と言っていました。
確かに日本贔屓な報道や受賞が続いている様に思います。
なぜそうなっているのかを考える必要があると思います。