「安倍晋三元総理大臣 殺害事件 後、奈良県警本部長の鬼塚友章氏がその責任を取り涙の辞職会見をしたが、

その鬼塚友章氏は辞職 後 年商 数100億円の株式会社HESTAの取締役に就任している。

この会社はスマートシティー計画を担っている。

会社で それは ダボス会議の世界構想の一つでも有り その HESTAの 顧問弁護士に橋下徹氏で有る。

橋下徹と言えば 大阪カジノを誘致した張本人でも有る。

更にその当時日本トップの警視庁長官 中村氏も安倍晋三殺害事件の責任として辞職し後にコスモス薬品株式会社の最高顧問に就任している。

このコスモス薬品は年商1兆円の巨大企業です。

この様に安倍晋三殺害事件の犯人山上とされているが その警察のトップが大企業の役員に就任する不可解な事実が有る」と言っている方がいました。


最近、「暗殺」柴田哲孝を読みました。

幕末も大戦も今も変わる事なく、時代は流れているのだと認識出来ました。

とても考えさせられる内容なので、一読をおすすめ致します。