吉野医師曰く、


「『大東亞會議』を知っているか!?日本はアジアの侵略など一切していない、当時の日本はグローバリストと闘っていた。その証拠を掲載する。 戦時中の1943年11月、アジア諸国の欧米列強からの植民地支配からの脱却と自主独立のために東京で開催されたアジア地域の首脳会議が大東亞會議だ。当時の日本の同盟国や、日本が旧宗主国を放逐したことにより(要するに植民地化した欧米白人国家を追い出した)独立したアジア諸国の国政最高責任者を招請して行われたのだ。参加は、中華民国(南京)国民政府の汪兆銘行政院長、満州国の張景恵国務総理大臣、フィリピン共和国のホセ・ラウレル大統領、ビルマ国のバー・モウ内閣総理大臣、タイ王国のワンワイタヤーコーン親王(首相代理)、インド(この時点ではインド本土がまだイギリスの植民地支配下で亡命政権)の自由インド仮政府首班のチャンドラ・ボースが参加した。写真は左から、バー・モウ、張景恵、汪兆銘、東條英機、ワンワイタヤーコーン、ホセ・ラウレル、スバス・チャンドラ・ボースだ。





戦後の教科書や、日本共産党・日本社会党(当時)、朝日新聞が言うように、もし本当に日本がアジアを侵略して植民地化を目論んでいたのなら、こんな会議を日本で開くことができただろうか。


そもそも、この様な会議が日本で開催されていた事実は教科書には書いてなかったし、当然テストにも出なかった。


日本共産党・日本社会党・朝日新聞らにコミンテルンが影響していることは数々の証言や文献から明らかだ。


そもそも日教組を組織立てさせたのがGHQ。


戦前は散々『戦争しろ、一億総特攻、一億総玉砕』などと国民を煽っていたのは朝日新聞そのもので、戦後になると自ら煽った戦争を『日本人が悪い』と反日プロパガンダをしたのが朝日新聞。


さらに、尾崎秀実や風見章ら元朝日新聞でコミンテルンのスパイが事もあろうに近衛文麿総理大臣の側近となり、我が国を戦争に導いていった。


敵国であるアメリカもイギリスもロスチャイルド・ロックフェラーら国際金融資本がバックにいるので、まさにプロレス。


彼らは人と人、国と国を戦争をさせ、武器を売って儲け、負けた国が払う賠償金のために国にカネを貸して儲ける、まさに悪魔だ。


日本は、日清日露戦争に勝ち、国際連盟を脱退して大東亞會議を成功していた頃までは、国際金融資本から離れつつあることに成功していた。


しかし、最後はまた彼らにやられてしまった。


今回のコロナ禍もその後のワクチンも、そしてパンデミック条約も全て右でも左でもない、グローバリストの仕業なのは私の投稿を見ている人ならご存知の通りだ。


いまこそ、大東亞會議の頃の日本の民度を取り戻すべく、立ち上がらなければならない。


内ゲバや党内批判などしている暇はない。


このままでは今年7月にパンデミック条約を批准させられてしまう。


我々日本人は、賢く、親切で勇気ある民族なのだ。


故に、今こそ真の保守の結集をしなければならない。」


確かに、第二次世界大戦後の歴史教科が国史から日本史に変わっています。


学生の頃、日本史を勉強するのですが、なぜか他人事でしかなかったです。


外国に行くと否応無しに、自分のアイデンティティを問われます。良くも悪くも。


歴史はその時、起こった事柄では無く、現在も影響を及ぼしている目に見えない力のような物だと感じています。


残念ながら、この力を見えないようにして来た結果が今の日本のような気がします。