ある方が、
「病院ではガン宣告を受けた翌日から、検査、準備、治療と急ピッチで始まります
こちらが明確にストップを言わない限り、勝手にことが進んでいきます。
地獄行きの新幹線に乗せられたら最後、終着駅(死)まで途中下車はありません。
ガンと宣告されたらすぐに病院から逃げましょう」
色々な考え方がありますが、新幹線に乗せられるよりは、鈍行で行けたら良いのでは?と思ってしまいます。
死に急ぐ事は無いのではないでしょうか?
「死ぬまでしか生きられない」のですから!
幕末の岡田以蔵の辞世の句で、
「死んでまた、地獄の鬼とひと戦」とあります。
日々、いつ死んでも悔いは無いように生きる事が大切と思っています。