続きです
舞浜駅に着き、
今はなき「東京ベイNKホール」へ。
ちょうどこの日、
大募集面接イベント？をNKホールで
やっていたのです。
今思えば…
合格発表と面接イベントと
同じ日にあったのは……
やっぱり導かれてたんだなぁ。。。
大勢の人がいる中、
履歴書みたいなエントリーシートを書き、
面接スタート。
…実は、記憶がほとんどない
覚えているのは、
「どこで働きたいですか？」
と聞かれ、
「働ければ、どこでもいいです…
」
」「あっ、出来れば制服が可愛い所希望です」
と答えたこと………。
………
次の日、採用の電話がさっそくきました。
配属場所は、
小さなカウンターサービスのレストラン。
制服は希望通り可愛いお店でした
※実はこのお店で働いていた時期は重なってないけど…
ここで働いていた大物がいたことを
いつか話せたら…話します。今はヒミツ
平日は大学生、
土日はディズニーキャストとして
働きはじめたまきょんですが…
ディズニーで働くのはとにかく楽しい
楽しくてたまらない
楽しみに来ているお客様のニコニコを
見ていると
それが嬉しくなって
そこで働く自分に誇りが持てて
自分もニコニコ。
お客様とニコニコの共有
もちろん混雑のためピリピリしている人も
たくさんいる
その人に何が出来るのだろうか
そう考えるのも楽しい
だって大好きな場所で働いてるんだもん
ここでは
“ただただ楽しい”と“奉仕する気持ち良さ”を
学びました
………
でも、ここで満足するまきょんでは
ありませんでした
半年働いた頃、
「もっと！」
が芽生えてきたのです。
そんな時、
またまたタイミング良く異動の話が
やってきました
東京ディズニーシーグランドオープン
あたしはもっとゆっくり接客できる
レストランタイプのホール勤務を懇願し、
異動することが決まりました
※最初は人員不足から断られたけど、
なぜか急に枠が空き異動許可が出ました
これも導かれた〜と思っています
東京ディズニーシーに異動後は
接客の魅力と営業への興味と仲間の大切さを
学んでいくことになります
※ディズニーが大好き
一緒に働いたメンバーはもっと大好きです
③へ続く………