西武対楽天 イースタンリーグ ベルーナドーム 権丈球審 | シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

野球観戦と見逃し三振撮影の記録です。西武ドームと神宮球場によく行きます。

平日夜のベルーナドーム開催のイースタンリーグなので空いていました。
ネット裏エグゼクティブシートで見ました。
1列に自分しかいなかったので、少しだけ横移動したりして
とても見やすかったです。


西武先発は、ボー・タカハシ投手
1回表の先頭打者を見逃し三振に取り
三者凡退の立ち上がりでしたが、2回以降は毎回走者を背負いながらも
7回2アウト109球5安打4奪三振1四球2四球0失点で投げました。
一方、楽天先発の古謝投手は、球数が少なく安定していて
7回5安打5奪三振1四球でしたが
7回裏に古川選手のタイムリー三塁打と福尾選手のプロ初打点の内野安打で2失点
楽天打線は、8回に羽田投手をとらえて
2本のヒットと併殺崩れの間に1点
スコアプレイはここだけで
最後は、西武の中村祐太投手が9回表を3人で片づけて終わりました。
楽天の津留崎投手、西武の浜屋投手もよかったです。
羽田投手は力強い球をなげるのですが、
安定感がやや欠ける感じです。

見逃し三振
小森選手
岸選手

西2-1楽
試合時間 2時間50分
観客数 1659人

球審 権丈審判員
一塁 山本力審判員
三塁 野田審判員