今シーズン最後のカーミニークでの観戦でした。
昨日の一塁が山本周平審判員だったので、
今回は鎌ケ谷観戦に続いて山本周平審判員になると思いましたが違いました。
シーズン末で変則日程のため、審判クルーのメンバー変更があるのでしょう。
12年目の長川審判員は、一軍出場が多くなっていて
イースタンリーグ観戦で見る機会が減っています。
立ち振る舞いが堂々としています。
アクションや外国人投手に対する投法の注意などがビシッと決まっていました。
そのポンセ投手は、味方の守備に足を引っ張られながら4回までに3失点
6回106球を投げて降板しました。
西武先発の羽田投手は、4回95球0安打7三振4四球2死球0失点という
わけのわからないピッチング
楽天の2軍相手だからこれで済みましたが
ベルーナドームでは投げさせられないです。
5回以降は、赤上投手、平井投手、中村投手、豆田投手とつないで完封リレーをしました。
6安打6四球2死球で1点も取れない楽天打線がどうかしています。
見逃し三振
松原選手
鈴木選手
水上選手
西3-0楽
試合時間 2時間56分
観客数 188人
球審 長川審判員
一塁 金村審判員
三塁 青木審判員
