横浜対ヤクルト イースタンリーグ 横須賀スタジアム 山本力球審 | シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

野球観戦と見逃し三振撮影の記録です。西武ドームと神宮球場によく行きます。

9月最初の観戦です。
{C8962ED9-F668-4938-ADCE-E31F9BDFF0E5}
そこそこ暑いけど真夏の暑さは感じなくなりました。

先発は三浦投手と新垣投手です。
三浦投手はヤクルト打線からどんどん三振を取り
3回までパーフェクトにおさえました。
新垣投手はどんどん打たれ3回までに6点を失いました。
ヤクルトは4回に、実戦復帰で一塁に入った3番打者の川端選手がようやくヒットを打ちました。
5回には松井選手のホームランと星野選手のタイムリーで2点を返します。
その後ヤクルトは木谷投手、館山投手、石山投手、久古投手が失点せず
横浜の2軍をおさえこみましたが
ヤクルト打線もおさえられてそのまま負けました。

三浦投手登板試合というのが知れ渡っていたのか満員でした。

見逃し三振は、
三浦投手と新垣投手が投げていたので
投手を入れたロングで写していました。

ヤクルトの廣岡選手と

星野選手で撮影できました。

新垣投手唯一?の見せ場

代走の百瀬選手が牽制に反応できず
塁間にはさまれてアウトになりました。

両投手の明暗が分かれましたが
両ベテラン投手の
勝投手 : 三浦 ( 2勝9敗 )
敗投手 : 新垣 ( 0勝7敗 )
というファームの成績には考えさせられます。

横浜6-2ヤクルト
試合時間2時間34分
観客数1999人

球審 山本力さん
一塁 古賀さん
三塁 山路さん