横浜対ヤクルト 横浜スタジアム 橋本球審 | シンゴマキのブログ 野球観戦と見逃し三振

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野球観戦と見逃し三振撮影の記録です。西武ドームと神宮球場によく行きます。


三塁側の外野以外の指定席は
レプリカヘルメットプレゼントデーだったので、
多くの人がかぶっていました。

ヤクルトを応援する人もかぶっていました。

原価がいくらかわからないけど大盤振舞は嬉しいです。

配るものが大きいので入場時は行列で時間がかかって大混乱でした。

散々並んで入れたときはヤクルトの1,2番の攻撃が終わっていました。
寒い中での観戦でした。
防風パンツと中綿のインナーを着ていたので耐えられましたが、
後ろの人はかなり寒がっていました。

ちらっと見るとシャツとジャケットだけでした。
4月の野球観戦は寒いのが定番です。


今日は20倍ズーム機のテストをしました。
フォーカスはそこそこよくて合格です。
ヤクルトが逆転勝ちをしました。

横浜は山口投手の危険球退場が痛かったのとエレラ投手の誤算
ヤクルトは石川投手が初回の失点以降の立ち直り

が分かれ目です。それからヤクルト打線が当たり出したときの怖さ。


このカードは時間がかかることが多いです。

今日も途中からブレーキがかかり始め3時間超の試合になりました。


球審はセリーグでは初めて見る橋本さん
見逃し三振は
畠山選手
中村選手
上田選手
川端選手
黒羽根選手
バーネット選手
大漁です
黒羽根選手はちょっとクレーム?をつけていました。
8回裏のツーアウトから登板した、
クローザーのバーネット選手の打席は珍しいです。

橋本球審の見三振アクションは、
コールをしたポーズのまま、
グッと力を込めるもので、
派手さはないけど味があります。
投手のバーネット選手にも手抜きをしないで、
あまり力を入れないものの、
同じようにやっていました。

何と一本足打法

結局バットを振らず、

9回裏の登板があるので判定に見向きもせずベンチへ下がる。

右打者 畠山選手

左打者 上田選手


球審橋本さん
塁審(一)真鍋さん
塁審(ニ)飯塚さん
塁審(三)渡田さん


D 2 - 6 ヤ
観衆数
27224人
試合時間
3時間25分