今回の都市対抗は、東京ドームを本拠地とするプロ球団の都合で
8月末から9月にかけての開催となりました。
この球場で一番見やすく撮影条件がよい一塁側バルコニー席で
準々決勝の第3試合をみました。
ヤマハは 1回裏に網谷選手の2ランと相羽選手の適時三塁打で3点を先行し、
3回裏には森川選手の2ランで突き放しました。
SUBARUは9回表に4連打などで4点を返しましたが最後は交わされました。
ヤマハ先発の佐藤廉投手は8回まで115球4安打無失点
完封を目指して続投
9回に33球を投げて4失点しましたが、148球で完投しました。
見逃し三振
西村進之介選手
江川岳選手
永濱晃汰選手
海老根優大選手
ヤマハ 5-4 SUBARU
試合時間(14:07 〜 16:45 2時間38分 )
観客数 13911人
美野正則審判員(球)
大都篤審判員(一)
藤吉拓矢審判員(二)
川﨑重正審判員(三)