スウィートプロポーズ#11キャプチャー

今日のJohnhoonのスウィ－トプロポ－ズは先週に続き

ス－パ－ジュニアのラジオ

「Kiss　the　Radio」にゲスト出演した時のです

＜音源ご参考＞

「【音源】スーパージュニア　Kiss　the　Radio」

ラジオの内容について

「今日は恋のお話で、経験に基づいた

率直な意見をお願いします」

っということで・・・進行したようです

JH「それではお便りを紹介します」

・・・John-Hoonの恋話をこっそり覗き見！・・・

っと言っても、ラジオドラマ自立てです＾＾；

「彼女と出会ったのは４ヶ月前、バイト先の飲み会の席のでした」

最初の印象は？

「元気で明るい子・・・ただ、それだけでした」

「ＡＢ型のJohn-Hoonさん、私より年上ですよね？」

「どうして知っているの？」

「興味があったので、調べさせてもらったんです」

「この子、AB型専門なんですよ」

＜お便りの内容＞

僕には付き合い始めて１００日になる彼女がいますが

彼女は何かについて、僕と元彼を比べたがります

僕はどうしたらいいのですか？

頻繁に元彼の話をする彼女を持つ男性の悩みでした。

感想の前にまず拍手を（わ～パチ、パチ・・・）

台詞の量が普段の倍！（だったそうです）

迫真の演技でした

JH「彼女さんひどすぎますよね」

John-Hoonさんの演技がすごかったです

ラジオなのに細かい表情まで

リアルに演じてくださいました

JH「ラジオドラマの方が難しいですね」

　　「音声だけなので、発声も気になるし、本当に大変でした」

台詞の度に隣のソヒさんが感嘆していましたよ

似たような経験があるのでは？

と思うぐらいリアルでした

ー僕も思った、経験から生まれた芝居かと

JH「そうなんです」

（皆さん、えっ）

JH「こういう人って実際に僕の周りにもいるんです」

そうなんだ

JH「本当にいるんですよ」

　　「思いやりに欠けているんでしょうね」

リアルな演技に、皆さん共感できたようです

今日はスタジオの外に、密着取材のカメラがいますが

John-Hoonさんの演技に見入っちゃって

ーそうですかね

ー腕の筋肉がすごい！

JH「最近筋トレにハマってるみたいですよ」

（私は筋トレにハマっていませんが、デジタルでTVを直撮・・・結構腕が）

ここで一曲！John-Hoonさん

曲紹介をお願いします

ご自身の曲なのでよろしくお願いします

JH「あぁ～『愛は降りて』ですね？」

パーソナリティー時代に戻って

曲紹介をお願いします

JH「John-Hoonさんんで『愛は降りて』です」

JH「今日はしゃべりすぎました」

　　「軽すぎたかな」

いいえ、面白かったです

JH「以前は周りの人との接し方が分からなくて

　　　冷たい人と思われることもありましたが

　　　実は僕、おしゃべりなんですよ」

　　　「服務から帰ったら、さらに口数が増えちゃって」

おばさんみたい

JH「その通り」

本物の「男」ではなく「ママ」になって帰って来たんですね


JH「また呼んでください」

ぜひお願いします

お疲れ様でした

JH「毎日生放送大変ですね」

頑張っています

お疲れ様でした

ラジオ終了！

スタジオ出口で、作曲家ユ・ヨンソク氏にも出会い

JH「後で連絡します」

スタジオを出て、John-Hoon君の感想は・・・

JH「しゃべりすぎた・・・」（心配）

おばさんの井戸端会議かよ！

JH「ドラマをやった後だから力が入ってさ」
　　「やっとカンを取り戻せたかも」って自信

JH「パーソナリティは大変だけど、ゲストは楽しいね」

　　「でも、やっぱりしゃべりすぎた」

パーソナリティの仕事は？

JH「だって大変だもん」

って、廊下を歩きながら感想などを話していると・・・

ファンの皆さんが待っているところに

優しいJohn-Hoon

「ファンのリクエストには何でも応えます」

ラジオ局のロビーは

John-Hoonファン一色

（車に向いながら）
アイドルですよ

JH「へぇ～アイドルだったんだ」

私たちのアイドル!!

（車に乗る前に）

JH「みんなありがとう」

次は『クレアスタ（2011.6）』と

『T.O.P（2011.7号）』

の撮影風景

スタイリッシュな衣装で撮影

ポーズは自由な感じで・・・

John-Hoonならではの　柔らかい雰囲気を強調！

（カメラマン？）爽やかなイメージでいきたいので

　　　　　　　　　カメラは見ずに自然な感じでお願いします

　　　　　　　　　この後は、カメラなどの小道具を使って撮るから

　　　　　　　　　自由な感じでやって

　　　　　　　　　シングルのジャケット写真　すごくいい感じだった　　

JH「カメラマンのおかげです

どの角度からでも絵になる！


と・・・ここで座っての撮影のとき

腰が・・・

JH「昨日トレーニングやりすぎた」

座った姿勢で撮影続行

でも、姿勢を変えようとすると

JH「尾てい骨が痛くて　座ってられない」

もそもそしながら姿勢を変えて

JH「老いて弱ってきた」


でも、次々と素敵なポーズを決めるJohn-Hoon

そして、衣装替え

BGMを口ずさむJohn-Hoon

JH「つい、歌いたくなっちゃうんだよなぁ・・・」

ハモってみたり

（私もハモりたくなる性格？体質？です　by　higo）

John-Hoon君、着替えながら

JH「細マッチョって意外と難しいんだよ」

（・・・John-Hoon君、細マッチョを狙っているの？）

（スタッフさん、ナイスなテロップ(o^-')b）

そして、また着替えのために控え室へ

着替えてのポーズ

JH君曰く、あまり両手でってしないんだけどなぁ・・・

（私も、除隊の時のポーズも驚きました・・・John-Hoon君やっぱり変わったかな＾＾）

（ちなみに『T.O.P』でもサインのJohn-Hoon君の写真をUPしていただいています」

JH「今日は『T.O.P』という雑誌の撮影をしています」

　　「特殊をくんでくださるそうで、写真もかなりの枚数になりそうです」

　　「今日も精一杯いい写真を撮りたいです」

鏡を見ながら・・・

JH「なんだかジゴロみたいな髪型ですね」

　　「僕自身は誠実な男なんですが　コンセプトのためなら・・・

　　　僕の中のジゴロ魂を　無理にでも引き出します」

JH「お望みであれば　ジゴロにもなれますよ」

（このおばちゃまのジゴロにもなってくれる？・・・

・・・独り言ですーー；しょせん・・・）

JH「今日は本当にテンションがおかしいんです」

　　「アドレナリン出まくり！」

引き続き撮影で

カメラの方を見ないようにと言われ・・・

JH「そう言われると　逆にみたくなるよね」


多彩な魅力満載の撮影・・・

（胸のポケットチーフみたいなの？だったかな）

JH「これを鼻に入れたら面白いかも」

あぁ・・・多彩な魅力だ～

次週のJohn-Hoon　スウィート　プロポーズ

韓流雑誌グラビア撮影　第２弾

アドレナリン出まくりで撮影された

また見てみようかな～