富加公演の終演後、関市の小瀬鵜飼に行きました。
鵜飼の季節にコンサートをして、岐阜の鵜飼とは違う、関の鵜飼を見てほしいと、
愛胡会の井上さんがお誘いいただき、５月３１日にコンサートをすることになったからです。
鵜飼の場所に着くと、本当に素晴らしい景色で感動しました。
心配していたお天気もとてもよくて、夕日がとてもきれいです。
お忙しい中、コンサートにもご来場くださった関市の尾関市長も来てくださいました。
総勢３０人以上で、３つの船に分かれて、すごい打ち上げになりましたね！
可児のラジオでお世話になったパーソナリティーの北尾Ｋｉｎｎｙさん、コンサートにお花も持ってきてくれて、感動しました。鵜飼も一緒に行けてうれしかったです。
コンサートはものすごく暑くて、長い時間で演奏してふらふらだったので、
解放感で少しお酒を飲みすぎました！
尾関市長とも一緒に飲めて、うれしかったです。
また、今回の富加公演を通じてご縁のできた皆さんと、本当に楽しく幸せに飲めました。
小瀬の鵜飼は、横がすぐ崖になっていて、とてもきれいな景色です。
川の水がとてもきれいで、透明です。
本当に美しい夕日でした。
近くで見る鵜飼に興奮しました！
演奏団の岐阜代表の小川さんのしめで、みんなで終わりました。
最後に、井上さん、本当にありがとうございました。
コンサートで、お花を持ってきてくれて、しっかり握手して、
「本当に実現できましたね、」という気持ちになりました。
握手したあと、マイク持って、ぐっときてしまい、しゃべれなくなったんですけど、
こういう絆に本当に感動しました。
日本と中国は本当に仲良くしてほしいと思いました。
お体を大切に、必ず元気で、これからもよろしくおねがいします。
感謝！