芸文コンサートの打ち上げは、伏見の「ぼんぼり」さん貸切で
お世話になりました。
 

 
 
 
 
 
 
 

サプライズで、ヒナのお誕生日をお祝いしてくれて
みんなありがとうございました!

  
 
 
最年少のこなつちゃんから、お手紙のプレゼントも。

  
 
最後は、竹内先生のしめのご挨拶。
長い長い地球の歴史からしたら、私たちが今日一緒のステージでともに演奏した時間は
たった一瞬かもしれないけど、だからこそ素晴らしい。
年齢も、性別も、国籍も問わずに、ともに同じ時間を共有できるのは音楽の素晴らしさ、
だから皆さん、これからも二胡をがんばって続けてください、と。
とてもありがたいお言葉でした。