早朝から、たくさんのスタッフの皆さんが舞台を作ってくださいます。
舞台監督さん、音響さん、照明さん、大道具さん、美術さん、
ひまわりネットワークのカメラの皆さん、中継車にもたくさんのスタッフさんがいらっしゃいます。
今回、音響さんは大阪から来ていただきました。
舞台監督さんも、超一流アーティストのステージを担当されている方ばかりです。
奏者、スタッフみんなで協力して、愛のステージを作り上げていきます。
伴奏のみなさんにもご協力いただき
舞台上でのリハーサルが進んでいきます。
開場までの限られた時間。
リハーサルでの最終確認です。
普段の練習でできあがったものが、
舞台上でどのように表現されるのか、楽しみでもあり、不安でもあります。
いよいよ、演奏団も舞台にあがりました。
スタッフしかいない客席を見ながら
数時間後には、ここにどれだけのお客様が来てくださるか、
司会の日比さんのマイクチェック
演奏団員も本番のイメージをつかみます。
こちらは、セリ組。しっかり足を踏ん張って。
動きますよ~
バックには『愛知から上海へ』の文字。
でもこの時点で、演奏団員は後ろを見る余裕はありませんでしたね。
続きは、また明日です。お楽しみに。