裏電協総会2011 vol.01
さて・・・裏電協総会2011について書く前に、
パチスロと裏電協と今までの総会について、
ちょっとだけおさらいしてみたい!!!
パチスロの黎明期とも呼べる1~3号機の時代は
試行錯誤の連続であったと思われる。
各メーカーが頭を捻らせて、
オリジナリティ溢れる台を開発し、
パチスロの基礎を作り上げた。
しかしながら、当時すでに爆発的な人気を得ていた
パチンコ(特に連チャン機とソレに続く確変CR機)と比較すれば・・・
マニアック過ぎて一部の人間しか打たない
裾野の狭いギャンブルだったように感じる。
ただ、3号機時代には・・・
パチンコに対抗するかの如く裏モノが急速に蔓延!!!
結果として、パチスロ=社会不適合
の烙印を押されると言う無残な結末を迎えるのであった!!!
時代は変わり、内規が大幅に変更された四号機が登場してからは、
初のメガヒット機であるニューパルサーに代表されるような
ノーマルA400タイプが主流となり、
一見、健全な庶民のギャンブルに戻りつつあった・・・。
が!
3号機の余韻を求める一部の廃人達のニーズは消えるコト無く
特定メーカーの台は着実に裏返り続けた!!!
また、四号機ではメーカーによる台数規制が撤廃されたコト、
およびパチスロのソフト&ハード面が少しずつ進歩したコトで、
各メーカー間の開発競争が徐々に熾烈なモノになっていった。
特に、メーカーが四号機の内規を拡大解釈するコトで、
7ライン機やCT機、大量獲得機が出現し、
次第に射幸心を煽りまくる台が増加した・・・。
さらに強力な追い風が吹く!
ソレまで隆盛を誇っていたパチンコ業界において、
人気の根幹をなしていたCR機に強烈な規制が入るコトで
パチスロをシマを強化するホールが激増した!!!
そして・・・パチスロ史上における一大転換期が訪れる。
本来はメイン基板におけるプログラム容量の限界を補うコトでの
演出強化を目的としたサブ基板が搭載され始めると・・・
爆裂化が一気に加速!
RT機を皮切りにAT機が登場するコトで、
パチスロをメインとしたホールが激増!
まさに四号機はパチスロ史上最大の隆盛期を迎えるのであった!!!
このように業界の人気が上昇するのに比例して、
各ホール間で熾烈な顧客の囲い込み争いが繰り広げられた。
他ホールとの差別化を図りたいホール
はたまた『出てる』感をもっとアピールしたいホール
そして体内の血液温度が一般人よりも若干高いヒトが多い
香ばしい地域(例:雪深いエリアや漁師町エリアなど)のホールでは、
ノーマルの爆裂度の上昇に呼応して、
1日打って万枚上等!を実現した
従来より爆裂度数の高い裏モノが次々と導入されていくのであった!!!
この頃であろうか・・・
正確なコトは署長に詳しく語ってもらう以外に無いが、
前身となる団体『B-EMOTION』における内部抗争をキッカケとし、
本当に裏モノが好きで、そして仁義を決して欠かさない
とりり署長、指揮者さん、フリークさん、裏キチ帝王、
廃児さん、しんたろうさん、komachiさん、
そしてふゆつぐくんのレジェンド8人だけが集まり、
話はパチスロに戻るが・・・
ノーマルパチスロがサブ基板搭載を機に一気に爆裂した結果、
裏モノも爆裂化&蔓延の兆しを見せ始めた。
特に、中部地方を中心に
ヒトの魂(射幸心)を奪う
悪魔のエキスを存分に注入された
爆裂★お華系(ハイシオ32Gverやハナハナの各種裏モノ)
がエクスプロージョンしたコトで、
一大裏モノムーブメントが勃発!!!
このようなムーブメントの中で、
完全に脳髄まで裏モノエキスに侵食され、
ズブズブに狂い乱れてしまった廃人が続出!!!
全国に多数のハイビスカス中毒患者を生み出してしまった・・・。
しかしながら、裾野が広がれば優秀な人材が多く輩出されるモノである。
ピョンコさん、リノさん、ビーナスさん、わらびもちこなどの
現幹部連が次々と仲間に加わる。
さらに、現在超強力な技術顧問として裏電協内で絶大な人気を誇る
chitaka長官が加入したコトで、
裏電協の基礎が固まったと言えよう。
余談であるが・・・筆者もこの時期に、名古屋のわらびもちこ経由で、
署長と面会し裏電協の末席に加えてもらったのが、今思い起こせば非常に懐かしい!
このように、団体の規模が大きくなっていくと、
より会員同士の親睦を深めると言う意味で、
総会を行うのはどうであろうか!?
との機運が高まってきた。
そして、9年前の2002年
最初の裏電協総会が開催されるのであった・・・。
パチスロと裏電協と今までの総会について、
ちょっとだけおさらいしてみたい!!!
パチスロの黎明期とも呼べる1~3号機の時代は
試行錯誤の連続であったと思われる。
各メーカーが頭を捻らせて、
オリジナリティ溢れる台を開発し、
パチスロの基礎を作り上げた。
しかしながら、当時すでに爆発的な人気を得ていた
パチンコ(特に連チャン機とソレに続く確変CR機)と比較すれば・・・
マニアック過ぎて一部の人間しか打たない
裾野の狭いギャンブルだったように感じる。
ただ、3号機時代には・・・
パチンコに対抗するかの如く裏モノが急速に蔓延!!!
結果として、パチスロ=社会不適合
の烙印を押されると言う無残な結末を迎えるのであった!!!
時代は変わり、内規が大幅に変更された四号機が登場してからは、
初のメガヒット機であるニューパルサーに代表されるような
ノーマルA400タイプが主流となり、
一見、健全な庶民のギャンブルに戻りつつあった・・・。
が!
3号機の余韻を求める一部の廃人達のニーズは消えるコト無く
特定メーカーの台は着実に裏返り続けた!!!
また、四号機ではメーカーによる台数規制が撤廃されたコト、
およびパチスロのソフト&ハード面が少しずつ進歩したコトで、
各メーカー間の開発競争が徐々に熾烈なモノになっていった。
特に、メーカーが四号機の内規を拡大解釈するコトで、
7ライン機やCT機、大量獲得機が出現し、
次第に射幸心を煽りまくる台が増加した・・・。
さらに強力な追い風が吹く!
ソレまで隆盛を誇っていたパチンコ業界において、
人気の根幹をなしていたCR機に強烈な規制が入るコトで
パチスロをシマを強化するホールが激増した!!!
そして・・・パチスロ史上における一大転換期が訪れる。
本来はメイン基板におけるプログラム容量の限界を補うコトでの
演出強化を目的としたサブ基板が搭載され始めると・・・
爆裂化が一気に加速!
RT機を皮切りにAT機が登場するコトで、
パチスロをメインとしたホールが激増!
まさに四号機はパチスロ史上最大の隆盛期を迎えるのであった!!!
このように業界の人気が上昇するのに比例して、
各ホール間で熾烈な顧客の囲い込み争いが繰り広げられた。
他ホールとの差別化を図りたいホール
はたまた『出てる』感をもっとアピールしたいホール
そして体内の血液温度が一般人よりも若干高いヒトが多い
香ばしい地域(例:雪深いエリアや漁師町エリアなど)のホールでは、
ノーマルの爆裂度の上昇に呼応して、
1日打って万枚上等!を実現した
従来より爆裂度数の高い裏モノが次々と導入されていくのであった!!!
この頃であろうか・・・
正確なコトは署長に詳しく語ってもらう以外に無いが、
前身となる団体『B-EMOTION』における内部抗争をキッカケとし、
本当に裏モノが好きで、そして仁義を決して欠かさない
とりり署長、指揮者さん、フリークさん、裏キチ帝王、
廃児さん、しんたろうさん、komachiさん、
そしてふゆつぐくんのレジェンド8人だけが集まり、
話はパチスロに戻るが・・・
ノーマルパチスロがサブ基板搭載を機に一気に爆裂した結果、
裏モノも爆裂化&蔓延の兆しを見せ始めた。
特に、中部地方を中心に
ヒトの魂(射幸心)を奪う
悪魔のエキスを存分に注入された
爆裂★お華系(ハイシオ32Gverやハナハナの各種裏モノ)
がエクスプロージョンしたコトで、
一大裏モノムーブメントが勃発!!!
このようなムーブメントの中で、
完全に脳髄まで裏モノエキスに侵食され、
ズブズブに狂い乱れてしまった廃人が続出!!!
全国に多数のハイビスカス中毒患者を生み出してしまった・・・。
しかしながら、裾野が広がれば優秀な人材が多く輩出されるモノである。
ピョンコさん、リノさん、ビーナスさん、わらびもちこなどの
現幹部連が次々と仲間に加わる。
さらに、現在超強力な技術顧問として裏電協内で絶大な人気を誇る
chitaka長官が加入したコトで、
裏電協の基礎が固まったと言えよう。
余談であるが・・・筆者もこの時期に、名古屋のわらびもちこ経由で、
署長と面会し裏電協の末席に加えてもらったのが、今思い起こせば非常に懐かしい!
このように、団体の規模が大きくなっていくと、
より会員同士の親睦を深めると言う意味で、
総会を行うのはどうであろうか!?
との機運が高まってきた。
そして、9年前の2002年
最初の裏電協総会が開催されるのであった・・・。