突然ですが…
 
私は昨日から今日までの三日間、岩手県へボランティアをしに行っていました作品紹介&感想!アニメ・映画・本@バナナマン(*'∇`*)-o0020002011508585626.gif
 
何をしに行ったのかというと、
 
 
私の学校には、和太鼓部という部活があるのですが、
 
 
今回私は、彼らが被災地の方々へ演奏を届けに行く、
 
そのサポートを、生徒会役員として行うために行きました作品紹介&感想!アニメ・映画・本@バナナマン(*'∇`*)-o0020002011508585010.gif
 
 
 
バスの中で寝泊りするため、0泊3日という超ハードスケジュールだったのですが…
 
 
 
実際被災地に着くと、行きのバスでたまった疲れなどどこかへ吹き飛んでしまいました。
 
 
もう、何も言えないんですよ。
 
 
テレビの中で何度も見たような光景が、目の前いっぱいに広がってるんです。
 
 
 
半年も経ったんだからある程度は復興してるんだろうって、
 
 
 
そう思って私が想像してた光景と、実際の被災地の現状はかけ離れてました。
 
 
地面に落ちてるのは瓦礫ばっかで、
 
家が建ってたであろう場所には、流されなかった家の縁取り(?)が、家の形そのままに残ってあったり。
 
 
 
私は気付きませんでしたが、
 
3時15分や3時半など、津波がきた時間そのままに止まっている時計なども、
いくつもあったそうです。
 
 
何人か、被災された方とお話する機会もあったのですが、
 
 
『半年も経って復興できたのは数える程しかない』、とおっしゃっていたり、
 
 
『ここまで波が来ると思わなかったんだろうな、
 
ここ(私たちが立っている地面を指さして)まで逃げたのに、
 
波が来て40人も亡くなった』
 
 
とおっしゃっていたり…
 
 
 
それは、報道が伝える情報を間接的に受け取るより、
ずっと重さを伴って私たちに届きました。
 
 
 
ただ、よかったと思ったのは、赤十字からも義援金が届いている、とおっしゃっていたことです作品紹介&感想!アニメ・映画・本@バナナマン(*'∇`*)-o0020002011508585622.gif
 
 
 
行政が整うのを待っていられない、自分たちのお金でやっていくしかない、
 
ともおっしゃっていましたが…
 
 
 
けど、思っていたより被災地の方々が明るくて、
 
逆にこちらが元気をもらいました作品紹介&感想!アニメ・映画・本@バナナマン(*'∇`*)-o0020002011493647955.gif
 
 
 
被災地では、和太鼓の演奏の他にも、
 
 
波で流され、そのまま埋もれてしまった物を探すために茂った草をむしる、という作業もしたのですが…
 
 
 
通帳とか、ハンディカメラとか、そういった物がごろごろ出てくるんですよ。
 
 
 
しかも、草に埋もれて落ちてる、とかじゃなくて、
 
 
完全に土の中へ埋まっちゃってるんです。
 
 
 
地中深くへ根をはった雑草をなんとか掘り返して、
 
 
 
そこからやっとそういう物品が出てくる、といえば深さが伝わるでしょうか。
 
 
 
もうスーパーとしては機能しなくなった建物の中で、
 
見つかった物品や写真がところせましと並べられ、
 
 
持ち主やその家族に引き取られるのを待っているのを見ると、
 
 
被災地のみなさんが誰かのためにと行動しているとき、私は、他人のためにと何かをしているのかなって…
 
 
いろいろ、考えさせられます。
 
 
 
他にも、掘り返した通帳やクレジットカードは、
 
持ち主が生きてるかわからないからとその場で破ったり…
 
 
 
ただテレビを観ているだけじゃわからなかった、
 
感じられなかったことがたくさんありました…
 
 
 
もし次またこういう機会があるのなら、絶対に参加したいと思います。
 
 
 
それでは、かなり長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました作品紹介&感想!アニメ・映画・本@バナナマン(*'∇`*)-o0020002011508583515.gif