※この先ネタバレありません、未読の方もどうぞ
今回は本です
洋書…っていうんでしょうか←
ダニエル・キイスという外国の方が著者ですね
早川書房からです(*´∀`*)
内容は…
主人公は、32歳になっても幼児の知能しかない精神障害を持った青年。
彼は大学教授に頭を良くしてもらうため、
ネズミのアルジャーノンを競争相手に連日検査を受けます。
そうして、やがて手術で天才へと生まれ変わりますが…
と、かなり重くディープです。
文章は全て主人公の日記として書かれています
なので、最初はひらがなばかりでものすごく読みにくく感じました
(幼稚園児が書くような文章、そのままな感じだからです)
でも、物語が進み主人公の頭が良くなるにつれ、
漢字も多くなり言い回しにも難解なものが含まれてくるなど、
本書を楽しむ(?)要素もたくさんあります
読もうと思ったきっかけは、前にどこかのサイトで
『この本ほど最後の文章が美しい作品はない』
と書評されていたからでした
気になって実際読んでみたら、本当にすごい文章で…
かなりグッときます、たぶん私はあんなこと人に言えません
出版が1999年とかなり古い作品なので、
古本屋で100円くらいで売っていると思います
(実際私はそれで買いました)
なので、機会があればぜひ読んでいただきたい作品です
ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました(´∀`
)
)