来年12月には米韓戦時統制権が返還されるから、中韓軍事同盟が成立したり、北朝鮮が南侵するとかの契機になる。韓国軍も動きやすくなるから、対馬侵攻の可能性もある。これに連動して中国による尖閣および先島諸島への侵攻や、国内の在日武装勢力の蜂起も考えられる。陸自は対テロ戦に備え始めた。
秘密保護法、集団的自衛権、米海軍最新型イージス艦2隻の日本への追加配備、グアムへの核搭載戦略爆撃機の追加配備、オスプレイの陸自配備(間に合う?)、各自治体と陸自の対テロ合同訓練、日豪準同盟国化…、事実を並べてみれば日米両政府は有事を見据えて準備を進めているとしか思えない。
少なくない国民が「不安だ」と言い始めている。その直感はおそらく正しい。だが、「戦争反対!」といくら叫んでもムダ。戦争に突き進んでいるのは、こちらではなく、あちら側。日米は、いざ有事になっても負けない体制を整えることで、あちらの開戦決意を挫くしかない。戦争準備が戦争を遠ざける。
あるいは、誰かがどこかで書いていた話だが、米国は既に中国を叩く覚悟を決めていて、表面的な弱気姿勢で中国をその気にさせて太平洋まで引きづり出しておいて、一気にぶちのめすつもりかも。もちろん日本にも参戦させるつもりで。21世紀版関ヶ原の戦いの布陣はもう始まっているのか。