いつの間にか年が明けてしまった。
下垂体腺腫は相も変わらず我が脳の一部として、今日も存在している。
あれからほとんど症状はなく、年末に向けて仕事が多忙となり忙しない日々を送っていた。
そして年末年始の9連休を満喫していたのだが、元旦明け辺りからなぜか頭痛と目の痛みが出てきた。
放っておけば治まるだろうと楽観視していたが、仕事が始まってから大人しくなった。
「貴様に連休は勿体ない、働け豚野郎」と言うことだろうか。
もしくは脱衣所の大掃除をしている時に、後付けのカウンター天板の角に2度頭をぶつけたからだろうか。
結構痛かった。
しかし、ついこの間の19日、いつもどおり朝起きると後頭部が痛いではないか。
一番頭痛がひどい時を10とすると、8.5ぐらいの痛みである。
つまるところ、結構それなりになかなか痛いのである。
ちなみに先述のカウンター天板に頭をぶつけた時の痛みは13ぐらい。
また出血したのかと思いつつも、冷静になってみると首がおかしな角度になっていたことを思い出した。
寝違えたのではないだろうか、そんな気がする。
今までの痛みとどこか違う気がするのと、吐き気が全くないのである。
そんなこんなで、今日は元々脳外科の検査と診察を予定していたので行ってきた。
これで諸々分かるであろう、もしかして腫瘍が倍化しているのか、等々考えながら検査の結果を聞いた。
結果、僅かながら縮んでいるとのこと。
マジかよ。
出血して膨張した分が少しずつ吸収され縮んでいるらしい。
カマをかけるために、ここ最近の頭痛の話しをせずで聞いたので間違いないと考える。
先に頭痛の話しをしてしまうと、同調され違うニュアンスで話しをされる懸念があったためである。
改めて頭痛や目の痛みのことを話したが、吐き気や急激な視力低下がなければ一先ずは問題ないとのこと。
ということで、引き続き経過観察となった。
次回は3月下旬の検査と診察の予定。
以上のとおり、下垂体腺腫と共存の日々を送っている。
とりあえずは大きな問題が起きていないので良しとする。
幸いにもコロナウイルスやインフルエンザには感染していないので、その方がよっぽどありがたい。
せっかく手に入れた9連休を無駄にしてたまるかと必死だった。
続く。