先日、解凍開始を始めたであろう母を再訪問(笑)してきました。

まずは前回学んだことの復習です。
母は、ちゃんと覚えていました。「聖霊の任命」教理の誤りを認識していました。
特に考えが逆戻りしていませんでした。

しかし、、、

「今更やめない」
「開拓(奉仕)をやめても他にすること無いし」
「他に友達もいないし」
「もし組織が消滅でもしたらやめる」

と言うことで、集会も奉仕もやめないという結論でした。

恐らく、このような低レベル(いやレベルゼロ)の高齢の組織の証人は
私の母だけではないでしょう。

自分たちは高い信仰を持っていると主張しますが
もはや宗教団体ではなく、ただの年寄りサークルです。

このような、真の信仰を失った高齢の姉妹たち。

もう、あなたたちはエホバに是認されていると誤解したまま
火葬されたほうが幸せなのでしょうね。