正確な時期を思い出せないのですが、1980年代始めにJWの子供は「大草原の小さな家」(NHKの番組)しか観てはいけない時期がありませんでしたか。

私もうろ覚えですが、突然母親からそれ以外のテレビを禁じられ、その番組もまったく面白くなく苦痛だったことを記憶しています。しかしそれ程長い期間ではなくいつの間にか緩和されて、次第に別の番組も観られるようになりました。

あれはなんだったのだろう…。

当時私は関西、妻は関東にいたのですが同じでした。そして九州の友人も北海道の友人も同じ記憶・経験を持ち合わせていて驚きました。

恐らく急速に全国に広がったローカルルールでしょう。ロイド・バリーあたりの鶴の一声だったりして。

誰かその発端を知る人いませんか?