当方はプチPTSD的な所があり、小学校の時や中学生の時の嫌な思い出を思い出したりする。

 

映画観てても、何かのシーンで昔あったトラウマと結びついて思い出したりして、声を出しそうになったりする。ただ演技感の強い映画はどうもトラウマが多くて苦手である。しかし、クエンティン・タランティーノ監督の映画とかどうでも良いような話が多くて安らぐ。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観たいなあ予告観てて思った。

 
そして、ここ数日は特に重くて良く嫌な事を特に朝思い出していたが、タイトルの言葉を思い出して楽になった感がある。憤りがある時というのは、大抵は「何かの状況をコントロール出来なかった時」である。そして、他人をコントロールすることは不可能とまではいかなくても難しく、何かの状況をコントロールすることは他人が関わることが多く、難しいものである。
 
なので件名を思い出し開き直れば良い。つまりは、例えばプログラミングだとすると、スティーブ・ジョブズというかスティーブ・ウォズマニアック(アップルの創業者の一人。プログラムの部分を担当した)級のプログラマーになって、他人に自分の凄さを証明する必要がないという事である。
 
自分ならプログラミング学んでハワイに行きたい🌺🌈とそれだけである。別にエジソン級の発明をする必要はない。言ってしまえば自分さえよければ良い。
 
逆に他人から評価されるために動いたところで、大した成績を弾き出すことは出来ない。それは歴史を見て学んだ。
つまりは如何に自分が良くなるということです。
 
今日はプログラミングは一切せず、タロットカードを学んできた。楽しさだけを追求♬
 
マツモトシェイブアイス
 
 
 
レインボードライブインのフレンチトースト🌈🌈🌈
めっちゃ美味そう!
 
 
革靴もあんま穿かないけどついつい保存してしまうな