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＜簡単な自己紹介＞
- アラフォーサラリーマン♂関東住み
- 妻1人子供3人
- 年収1,300万で妻はパート主婦
- マンションの住宅ローンがあと21年で2,100万♪
- 子供が私立中高大行っても問題ないよう資産形成したい！
- 家計管理と筋トレとキャンプが趣味！！
自分がおじさん化してるのが大きいと思ったりもしますが。
最近Z世代が仕事できる・できない問題を聞きます。
・Z世代は出世したがらない。
・Z世代は時間が来たら帰ってしまう。コミットメントが弱い
・Z世代はきつくいうとすぐ辞めてしまう。
などなど。
共感できる部分と共感できない部分があります。
上の内容自体はまぁそういう人多いかなという印象がありつつも、全員ではないとも思います。
多分その上の年代も同じような人はいて、つまりは濃度の問題。グラデーションなんだと思います。
自分はそこそこの給料もらっている感があるので残業をしてでも結構頑張るタイプなのですが、
今の若手はまだ給料も上がってないから頑張るメリットもないのだと思います。
労務改善の波と、情報のオープン化による価値観の変化といろいろ相まって今に至るんだと思います。
おじさんな僕としては
・人生100年時代で働く時間は長い
・IT化が進んでいて世のサービスと必要なスキルセットがどんどん変わる。
・今後、労働人口が減るためより効率化が求められる時代がくる。
という前提からすると、
・優秀な2割が高収入群
・そうでもない8割が低収入群
という状況になるんじゃないかと思っています。
僕は前者でいたい。頑張った分だけ報われやすいんじゃないかと思っています。
あと戦争がおこったときに何となく前者だったら戦地に行かない選択肢が取れるんじゃないかと期待しています。
（海外に逃げたりとか。）
国におんぶにだっこで、国がまだ頑張れるときはいいけど、そうじゃないときはやばい。
という風にならないようにしたのです。
話が大きくなりましたね。
言いたかったのはZ世代の人たちは２：８で8割はそうだけど2割はそうじゃないんじゃないかなということでした。
以上です。