(翻訳ありがとうございます)

フルフォードレポート('24. 4.8)英語版

日食の戦いが人類の未来を決める
  by ベンジャミン・フルフォード
  b.f
テキストのみ転載させていただきました。
画像、ビデオ等は、「シャンティフーラ」さんのサイトでご覧ください。

日食を中心とした決戦に向かっている

悪魔崇拝者と光の勢力の間で激化する地球をめぐる秘密戦争は、このレポートが公開された直後に始まる日食を中心とした決戦に向かっている。

この日食が普通の出来事でないことは間違いない。それは、聖書で罪と堕落の中心地として言及されているバビロニアの都市「ニネベ」と呼ばれる7つの町の上空を通過する。また、聖書で神の住まいとして知られる「サレム」と呼ばれる7つの町をも通過する。

また、4月8日の数日前にニューヨークで4.8の地震があり、自由の女神が落雷に見舞われた。また、日食の進行経路に沿って非常事態宣言が出されている。

他にも広く取り上げられていることはたくさんあるが、非常に異常なことが起こっていることは明らかだ。この7分17秒の映像はその多くをカバーしている。
https://banned.video/watch?id=660c2c56b0f994f1e4e392cb

また、日食についてのシンプソンの見解も興味深い。
https://twitter.com/JackStr42679640/status/1775642742712123703

私たちを奴隷にしようとする悪魔崇拝者たちと、私たちを自由にしようとするホワイトハットたちとの戦いについて、今やますます多くの人々が気づいている。もし悪魔崇拝者たちが勝てば、人類は恐ろしい状況の中で永遠に奴隷となるだろう。もし光の勢力が勝てば、カンブリア爆発*でさえシャンパンの泡に見えるほど、人類はビッグバンに匹敵するほどの進化を遂げることになる。
 【*訳注:古生代カンブリア紀、およそ5億4200万年前から5億3000万年前の間に突如として今日見られる動物の「門(ボディプラン)」が出そろったとする現象名】

まず、闇側が何を企んでいるのかを見てみよう。ドイツの諜報機関から送られてきた報告によれば、悪魔崇拝者たちの日食計画は次のようなものだそうだ。:

彼らは4月8日、完全な日食になる直前に生物学的攻撃を計画している。これがその方法である。飛行機は3つの間隔でペイロード*を運搬する。最初は日食の2時間前、1時間前、そして最後は日食の30分前である。飛行機は乾燥粉末(細菌性生物兵器)を投下する。それは目には見えない…感染から7〜10日で症状が現れ始める。感染から30日後、メディアが気づくだろう。感染から60日後、パニックが最高潮に達する。感染から90日後、新たに合意された国連/WHO【世界保健機関】のパンデミック権限が発動される。
 【*訳注:航空機やロケットの運搬能力及びその積載物】

それゆえに「Q」のサイトではこのように警告している。:「日食を見てはならない。」
https://qofficial.net/

押し付けようとしている条約

悪魔主義者の「気候大臣」ジョン・ケリーの娘ヴァネッサは、「『新世界秩序』のために何十億もの人々が死ななければならない。」「世界保健機関(WHO)のパンデミック条約の制御メカニズムを利用して、誰も責任を負わない世界政府を作るグローバリストのクーデターの機は熟している。」と語った。「彼ら」は世界経済フォーラムで彼女がこのような発言をした映像をインターネット上から削除したが、ドイツとポーランドの両諜報機関は彼女が発言したことを確認している。
https://www.pravda-tv.com/2024/04/john-kerrys-tochter-sagt-dass-milliarden-menschen-fuer-die-neue-weltordnung-sterben-muessen/

世界保健機関(WHO)は政府機関ではなく、ビル・ゲイツのような大量殺人者たちによって私的に所有されている。彼らが押し付けようとしている条約は、次のようなことを可能にする。:

「強制予防接種」
「強制的な医療処置」
「強制ロックダウン」

ロシア連邦保安庁(FSB)情報部はすでに、多くの国民に強制されるワクチンは、国民を愚鈍で受動的にし、ハザール・マフィアの権力に抵抗出来なくするだろうと警告している。

ウクライナの犯罪人

我々を虐待された家畜に変えるこのプロセスは、ウクライナですでに始まっている。EUのマルセル・デ・グラーフ議員は、悪魔崇拝のウクライナが、小児性愛者ネットワークや人身売買・臓器売買業者に子供たちを供給する最大の業者であることを確認している。この目的のために、ウクライナでは養育母のいる保育所を設置している。これらの強制受精施設では、女性たちに「スーパーソルジャー」およびアドレナクロムの「収穫」に使われる子供たちの両方を出産させている。
https://bostontimes.org/2024/03/30/new-evidence-emerges-of-ukraines-horrific-forced-fertilization-program-inspired-by-nazi-lebensborn/

ところで、ウクライナの税金が児童拷問施設の建設以外にどこに使われたのか知りたいか?:汚職にまみれたゼレンスキーの仲間たちのための新しい豪邸だ。

もちろん、彼らは児童拷問者であるだけではなく、麻薬の売人でもある。インターポールは、アルゼンチンの麻薬密売人2人の会話を傍受し、少なくとも300kgのコカインという大量の麻薬の配送について報告している。これは、ゼレンスキーの一団がミレイ大統領の就任式に出席するため、アルゼンチンに到着したその日にブエノスアイレス空港で行われる予定だったのだ。
https://babylonianempire.wordpress.com/2024/03/30/rozmowa-przechwycona-prze-interpol-zelenski-przemycil-300-kg-kokainy-z-argentyny/

ハザール・マフィアの打倒

最悪なのは、悪魔崇拝者たちが、人間以外の存在からこのようなことをするように命令されていることを認めていることである。

このまま奴隷化が進めば、人類はティラノサウルス(T Rex)と同じ運命をたどることになる。ティラノサウルスは長寿の頂点捕食者から、寿命が数ヶ月として測られる養鶏場の鶏へと変わったのだ。

ホワイトハットはこれを許さない。この悪魔の脅威をこの惑星から永久に取り除くため、大規模な攻撃が進行中だ。例えば、病気を撒き散らす飛行機の撃墜が想定される。

悪魔崇拝者たちが打倒された後、惑星解放同盟は生命の量と種類を指数関数的に増やすことによって創造主を支援する計画をしている。これは、天才ニコラ・テスラが夢中になった「3、6、9」の数列に基づいている。これは以前の進化のフィボナッチ数列と組み合わされ、まったく新しい生命のパラダイムを創造する。

イラン報復後のイスラエルの計画

しかし、我々は先を急ぐ。国防総省のホワイトハット、ロシア軍、そしてアジアの王族たちは、バチカンがイスラエルのネタニヤフ首相に1000億ドルを支払い、シリアのイラン大使館を攻撃させたと結論づけた。この計画はイランを挑発して報復させることだったのだ。イランの報復後、イスラエルは次のことを計画していた。

核ミサイルでイランのすべての主要都市を破壊する。目的は、ペルシャ(彼らがイランと呼ぶ国)を破壊し、ペルシャの財宝を手に入れるためだ。

イスラエルとバチカンの支援者たちが理解していないのは、イランとロシアはミサイルがイランに到達する前にそれを蒸発させる秘密兵器を持っているということだ

南極、日本における戦い

北極は完全にホワイトハットとロシアの支配下にあるが、一方、南極では激しい秘密戦争が繰り広げられていることが会議で明らかになった。ホワイトハットは勝っているが、まだ終わってはいないと会議参加者は言っている。

日本国内でも激しい戦いが繰り広げられている。バラク・「サタンの雷」・オバマと、彼の手先であるラーム・エマニュエル偽駐日大使は、日本政府に対し通信大手NTTの経営権を引き渡すよう強要した。彼らは、文字通り【資金が】底をついており、手に入れたいのだ。アメリカの戦略石油備蓄は17日分まで減っており、「バイデン」は補給命令を取り消したばかりだ。

日本の産業界と軍部による大規模な反乱が、この計画に終止符を打った。

これに加えて、ホワイトドラゴン財団の情報筋によれば、オバマとロックフェラー/ロスチャイルドの傀儡たちは、架空のフィリピンの金塊をもとに「2500兆ドル」を手に入れようと試みたという。

日本の岸田文雄首相とフィリピンのボンボン・マルコス大統領が今週ワシントンに呼ばれたのはそれが理由だ。

情報筋によると、在日米軍は、オスプレイに関連した軍事賄賂ネットワークを復活させようとした際、日本の軍隊を挑発し、ニュー山王ホテル(New Sano Hotel)*本社を攻撃すると脅したという。
 【*訳注:東京都港区南麻布に所在する在日米軍の施設で、アメリカ海軍が管理している】

米軍のダークハットはさらに、台湾の基地を使って中国と戦争を始めようとした。その基地は破壊された。これが台湾で起きたマグニチュード7.5の地震の背景にあるものだ。「花蓮近くの佳山空軍基地が震源地で、爆発(地震)の深さは9マイルでした。これはホワイトハット軍事同盟の作戦だった。基地には多くの深い地下施設があり、トンネルがいくつかの方向に伸びている。」と国防総省筋は述べている。

同盟はまた、日本銀行の本当の所有者を暴く、実行可能な情報を日本の軍隊から得ている。下の写真にある日本政府の文書は、日本銀行が日本人ではなく、ルクセンブルグに拠点を置くエドモンド・デ・ロスチャイルドによって所有されていることを示している。

https://www.edmond-de-rothschild.com/en/group/presentation

APSA銀行(別名IORまたはバチカン銀行)とアメリカに拠点を置くバークレイズ銀行。

日本銀行(BOJ)の支配権を日本に戻さない限り、この情報はアジアの秘密結社によって実行されるだろう。日本銀行を日本の皇室に返還すれば、ハザール・マフィアによる世界の金融システムの支配を終わらせることができる。

ちなみに、日本の皇室関係者によれば、15年前に亡くなったエドモンド・ド・ロスチャイルドという人物の署名を偽造し、特定の皇族に貢いでいる人物がいるという。エドモンド・ド・ロスチャイルド銀行は現在、アリアーヌ・ド・ロスチャイルドが頭取を務めている。

ブラックロックとバンガードの背後にいる者たち

バチカン銀行に関しては、誰かがゴムマスクの偽フランシスコ法王を使ってバチカン銀行を支配していることが分かっている。これは、ネタニヤフ首相に1000億ドルを支払って核ハルマゲドンを起こそうとした悪魔のP2フリーメーソンであろう。

バークレイズ*に関する限り、MI6【《英》軍事情報活動第6部】は我々に「バークレイズはアレン・アンド・オーヴェリーというロンドンの法律事務所と破産合意に至った。」と伝えている。MI6のトップは、彼らが現在、2兆ドルの資産とタイムズ・スクエアの旧リーマン・ブラザーズ・ビルを所有していると主張している。
 【*訳注:ロンドンに本拠を置く国際金融グループ】

これらは、クロアチアの欧州議会議員ミスラフ・コラクシッチを含む多くの人々によって暴かれている。ブラックロックとバンガードの背後にいるのは、おそらくこれらの者たちである。

「嵐がやってくる」

ともあれ、MI6は将来の計画組織として白龍会計画を支持すると述べている。これはホワイトハットの計画が実行に移すことを意味するかもしれない。ただし、それを見るまで信じることはできない。

何か大きなことが起こっているのは間違いない。ロシア連邦保安庁と国防総省の情報源は、2017年のドナルド・トランプが「嵐がやってくる」と言っている映像クリップを送ってきた。4月3日付のテヘラン・タイムズの表紙と一緒に、「我々は間もなくクドス(エルサレム)で祈ろう。嵐がやってくる。」という言葉が書かれていた。

ネタニヤフ政権の崩壊

悪魔のようなイスラエルのネタニヤフ政権が崩壊することも、この嵐の一部だと思われる。イスラエルは間違いなく危機的な状況だ。先週、イスラエルのデモ隊が警備バリケードを突破し、ネタニヤフ首相を探して国会とネタニヤフ首相の自宅に侵入した。もし彼を見つけていたら、その場で吊らされていたに違いない。
https://www.i24news.tv/en/news/israel-at-war/artc-there-won-t-be-a-recess-relatives-of-hamas-hostages-protest-at-knesset

モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、「アバター・ネタニヤフの居場所については何も語られていない。」「ヘルニア手術の後、まだ病院にいるのだろうか?すべては沈黙している。」とのことだ。

ネタニヤフ首相の存在にかかわらず、イスラエルは国際的に完全に孤立している。「アル・アクサ作戦*はイスラエル政権を消滅の瀬戸際に追い込み、パレスチナにおけるシオニストプロジェクトに取り返しのつかない打撃を与えた。」とレバノンの抵抗運動ヒズボラのサイエド・ハッサン・ナスララ事務総長は語っている。
 【*訳注:ガザ地区のテロ組織であるハマス、パレスチナ・イスラム聖戦、PFLP、DFLPの民兵組織が、2023年10月7日に隣接するイスラエル領土のガザ地区への一連の連携した武力侵攻を開始した出来事】
https://www.presstv.ir/Detail/2024/04/03/723002/Operation-Al-Aqsa-Storm-Israel-Nasrallah

イランは、自国を完全な攻撃に巻き込まれないようにするために、イスラエルに対する全面的な攻撃を拒否し、代わりにイスラエル、ウクライナおよびアメリカの反逆国家と対処することを世界全体に要求する、と明言している。
https://www.presstv.ir/Detail/2024/04/03/722984/United-Nations-Security-Council-Israel-terrorist-attack-Damascus-

「ロシアと中国は、悪魔のようなイスラエルの攻撃に我慢の限界に達している。我々が知る限り、イスラエルはもはや存在しなくなるだろう。」とモサドの情報筋は言っている。

アメリカ帝国は崩壊しつつある

アメリカの存続も危ぶまれている。これらの報道は崩壊の一端を示している。:

2023年3月以降、フルタイム労働者数は134万7000人減少し、パートタイム労働者数は188万8000人も爆発的に増加した!2018年以降、雇用が増えたのはすべて移民で、そのほとんどが不法移民である。
https://www.zerohedge.com/markets/behind-todays-stellar-jobs-print-it-was-literally-all-part-time-jobs-and-illegals

「バイデノミクス」の失敗、すなわち高いインフレ、壊滅的な進歩的社会正義改革が全国的な小売店窃盗の津波を引き起こし、さらにはCOVID時代に残されたいびつなサプライチェーン、これらが、全国の「99セントオンリー」ストアの破産につながり、金曜日から清算手続きが始まった。
https://www.zerohedge.com/markets/hundreds-99-cents-only-stores-liquidated-failed-bidenomics-retail-theft-blamed

彼らの無能さに対する回答として、アメリカはジャネット・イエレンらを中国に派遣し、脱工業化とアメリカからの買い増しを丁寧に依頼したという。

イエレンは明らかに、物乞い任務に対して丁寧に拒否されたようだ。彼女は礼儀正しい態度から敵意をむき出しにしており、「ロシアがこれらの部品を武器製造に使用し、設計とエンジニアリングの面で10年ほど遅れている米国/NATOの武器を打ち負かす可能性があるため、中国がロシアに部品の販売を中止するよう要求している。」と国防総省関係者がコメントしている。

「アメリカはいまだに、世界のすべての貿易、金融、テクノロジーを支配できると考えている。だが、それは間違っている。中国とロシアはすでに、アメリカの制裁が彼らをより強くするだけだと証明している。アメリカ帝国は崩壊しつつあり、だからこそアメリカは、我々を戦争に巻き込もうとしているのだ。」と情報筋は言っている。

アメリカの代表が明らかに鼻つまみ者になっている。ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障顧問は、「肋骨にひびが入った」という理由で中東訪問を延期したばかりだ。

その後、アントニー・ブリンケン国務長官とアメリカの代表団は、彼の飛行機が再び「機械的なトラブル」のために地上にとどめられたため、水曜日のNATO会議に出席するため、パリからブリュッセルまで車で移動することを余儀なくされた、と国務省は述べた。
https://www.foxnews.com/politics/blinken-us-delegation-drive-paris-brussels-plane-again-suffers-mechanical-issue

アメリカもイエメンに軍事的に降伏し、紅海危機に対する「外交的解決」を求められてはいない。彼らは確実にイスラエルから手を引くよう指示されるだろう。
https://www.presstv.ir/Detail/2024/04/06/723180/us-surrenders-militarily-yemen-mulls-diplomatic-solution-red-sea-crisis

現在ウクライナ政権の主要な支援者であるフランス

国際的な反ロシア連合が崩壊し、ロシアの正義が迫る中、フランスもまたパニックに陥っている。フランスのセバスチャン・ルコルヌ国防相は、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相に電話し、キエフと西側諸国がクロッカス市庁舎襲撃事件に関与していないことを説得しようと、ISISを非難した。問題なのは、ロシアはISISがイスラエル秘密情報機関であることを知っていることだ。

彼らはまた、フランスが現在ウクライナ政権の主要な支援者であり、「クロッカス市庁舎への襲撃を含め、ロシアで実行された数々のテロ行為へのウクライナの関与は疑う余地がない」ことも知っている。

フランスのエマニュエル・マクロン・ロスチャイルド大統領がロシアに怯えている兆候として、最近の仏露国防相の電話会談に関するコメントの中で、「フランスはテロ攻撃のリスクに直面するいかなる国とも協力する必要がある。」と述べていることだ。
https://tass.com/world/1770667

「私は大臣と関連部局に対し、連帯のメッセージを伝えるため、ロシアの対応者と技術的な情報交換を行うよう指示した。また、このテロ攻撃の背後にいる人物について、ここでは明かせないが、有益な情報を得ている。」とマクロンは述べた。

ロシアは現在、マクロン政権を終わらせるためにフランスの抵抗勢力と水面下で動いている。フランスの愛国者たちは、マクロン自身がロスチャイルド一族で最も地位の高い政治家であり、彼の打倒がハザール・マフィア支配の終焉につながることを知っている。

地球を支配してきた強力なデス・カルトの歴史

ロシアもまた真実に近づきつつある。ロシア軍参謀総長、兼国防副大臣のヴァレリー・ゲラシモフは、「影のスポンサーに支えられた国際テロリズムは、依然として全世界にとってのグローバルな脅威である。」と述べている。
https://sputnikglobe.com/20240404/western-powers-destroying-foundations-of-strategic-stability-russian-general-staff-chief-says-1117732852.html

彼が言っているのは、バアルカルト教団、あるいは悪魔崇拝者たちのことである。

この図は、記録された人類の歴史すべてにおいて地球を支配してきた強力なデス・カルトの歴史を示している。年表は三等分され、上から下に進んでいる。

現在このグループは、ロシア人が神智学作家アリス・ベイリーに辿り着いた運動に代表されている。彼女は、自分の著書は「叡智の師」によってテレパシーで口述されたものだと主張している。これらは、国防総省の情報筋がニューエイジ運動の独自調査で発見した、人の心を乗っ取ることのできる悪魔の思考形態である。

ともかく、ロシア人は、こうした思考形態に刺激され、ベイリーがルシス(ルシファー)トラストを設立したと述べている。それは国連本部ビルにあり、「実際にはすべてのグローバリストのアジェンダの根源である。」ロシア連邦保安庁によれば、このトラストはフェッツァー研究所を通じてアメリカの教育システムの90%のプログラムをコントロールしているという。「トラストは、タヴィストック研究所、MI6、CIAとともに、世界経済フォーラム、シュワブ、ハラリによって使われる言葉の源泉であり、彼らには同じフリーメーソンのオカルトのボスたち/またはボスがいる。」と彼らは付け加える。その目的は「すべての宗教に取って代わり、解釈すること」である。

全体主義的な独裁体制の強制

彼らは必死に事態を急展開させようとしている。アメリカのマージョリー・テイラー・グリーンは、「マイク・ジョンソンは規則を停止し、法案を規則委員会にかけないつもりだ。」と述べている。つまり、全体主義的な独裁体制を強制するということだ。

ドイツでは、国内の情報長官が市民の「思考・言論パターン」を取り締まり、新たな「国家行為の組織的非合法化」という罪を導入しようとしている。つまり、思想犯罪を罰したいと考えているようだ。
https://www.eugyppius.com/p/german-domestic-intelligence-chief

これは、この種の政策が実際に機能している例である。:

ジェシー・ワッターズ:「トランプは、判事の家族について話すことが禁じられている。なぜか?判事の家族はバイデン陣営から報酬が支払われていたからだ。判事の家族は現在、アダム・シフから1000万ドル以上の報酬が支払われている。」

イーロン・マスクが、殺人AIドローンによって思想犯を処罰する方法を説明している。

これは、テスラの売上高が前四半期から20%減少し、BYD*の売上高が43%減少したことを補うためのある種の脅しなのだろうか?これは前年比ではなく、売上が急落しており、彼の会社がもはや存続不可能になったことを意味する。彼は内心、自暴自棄になっているに違いない。
 【*訳注:広東省深圳市に本社を置くEVメーカー】

この殺人AIドローン技術はすでに使用されている。「イスラエルの人工知能システム『ラベンダー』は、ハマスとの関係疑惑に基づいて、ガザ地区の潜在的な標的を自動的に特定している。その結果、何万人もの市民が命の危険にさらされている!驚くべきことに、生死の決断は機械によって下され、人間のスタッフが爆撃を許可するまでにかかる時間はわずか20秒である。この残忍な殺戮プロセスのデジタル化は、人間を単なる一連のデータに貶めるものであり、人類と我々の文明に対する脅威である。」とポーランドの情報機関は警告している。

また、こうした政府の話を疑うことも犯罪なのだろう。:

ロイター通信は、おそらくこれまでで最も奇妙な記事を掲載した。それは、気候変動がインドネシアのトランスジェンダー風俗嬢の収入に悪影響を及ぼしていると警告するものだ。
https://modernity.news/2024/04/05/bizarre-reuters-article-warns-climate-change-is-hurting-indonesian-trans-sex-workers/

エイプリルフール記事ではないものをもう一つ紹介しよう。:
「科学者たちは現在、ジーンズを履くことは環境に悪いと言っている。」
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-13267731/JEANS-bad-environment-Study-reveals.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490

「水蒸気は温室効果ガスである」などという奇妙な記事がたくさん出てきているが、もはや牛の屁だけではない。これはある種の精神崩壊の兆候である。しかし、私たちはそれをすべて信じるべきだとされているのだ。

私たちはまた、以下のような記録的な早さで提供される恐怖を煽るメディア情報を信じることになっている。:

中国から次に流出する感染病はスーパー淋病なのかもしれない-抗生物質耐性の性病の割合が米国や英国の40倍である。
https://www.dailymail.co.uk/health/article-13249523/Next-epidemic-spill-China-SUPER-GONORRHEA-rate-antibiotic-resistant-STIs-40x-higher-UK.html?ito=native_share_article-nativemenu

続いてこれだ。:鳥インフルエンザのパンデミックはCOVIDより「100倍悪い」可能性があると科学者が警告している。
https://news.yahoo.com/bird-flu-pandemic-could-100-134840264.html

それでもまだ充分でないというのなら、それ以上の恐怖メディア情報もある。

鳥インフルエンザの乳牛の発生がオハイオ、カンザス、ニューメキシコで拡大…異なる種への広がりと地理的範囲の拡大により、人間が感染する危険性が高まっていると、世界動物衛生機関のトップが木曜日に発表した。
https://www.agriculture.com/bird-flu-dairy-cow-outbreak-widens-in-ohio-kansas-new-mexico-8625070

彼らはワクチン被害を隠すためにカバーストーリー*を必死で探しているようだ。米国疾病予防管理センター(CDC)は、COVID-19ワクチンが接種された直後に寄せられた78万件の報告書を公表した。
 【*訳注:真実を隠すために誰かが語る物語】
https://www.zerohedge.com/medical/cdc-releases-hidden-trove-covid-19-vaccine-injury-reports

正義がやってくる

正義が近づいている。欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長に対し、「職権濫用、公文書の破棄、違法な利権受領、汚職」の容疑で刑事告発が行われた。

これはEUとファイザーとの350億ユーロの契約についてである。彼女の夫であるハイコ・フォン・デア・ライエンは、EUの予防接種キャンペーンで中心的な役割を果たしているオルジェネシス社の取締役だった。オルジェネシス社とファイザー社の大株主は同じである。また、欧州委員会は2022年にオルジェネシス社に3億2000万ユーロの助成金を支給している。その上、40億ドル相当の数百万回分の抗Covid菌mRNA製剤(『ワクチン』と誤ラベル表示)が紛失した。
https://www.voltairenet.org/article220691.html

イタリアでは、予防接種を強制したロベルト・スペランツァ前保健大臣が、警察の保護なしには身動きが取れなくなっている。イタリア国民はいたるところで彼を待ち構え、「人殺し」と叫んでいる。

カナダでは、ジャスティン・カストルドー首相が公の場に姿を現すと、怒れる群衆に追いかけられる。以下は、カナダのハミルトンでの最近の例である。

また、ビル・ゲイツは生放送のテレビ番組で小児性愛者呼ばわりされたばかりだ。ニュースマックスで、クレイ・クラークがありのままの真実を語っている添付の映像を見てほしい。


英国王室に「何か」が起きた証拠が続々と増えている。みんなどこに行ったのか?ケイト、子供たち、両親、そして妹は行方不明だ!!

Credit: cristinabrunothemusecreation75

もし私がハザール・マフィアの高位リーダーだったら、とても眠れないだろう。正義がやってくるのだ。
DeepL翻訳のチェック・修正:ぺりどっと
注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

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(以上転載はここまで)