再掲「フォース・ユニバース作戦 パート8-1 – 大量子遷移 – Lev　2022.9.18」


フォース・ユニバース（第4宇宙）作戦 パート8-1 – 大量子遷移 – Lev
ディスクロージャーニュース | 2022 年 9 月 18 日更新 |レヴ
operation-4th-universe-part-8-1-lev-cover
Operation 4th Universe Part 8-1 – The Great Quantum Transition – Lev
by Disclosure News | Updated on 18 September, 2022 | Lev
ソース：www.disclosurenews.it/

大量子遷移 （グレートクウオンタム・トランジション）
フォース・ユニバース（第4宇宙）作戦パート8-1 ｜by レヴ

質問
子供の頃、私は激動の数年間の戦争を直接経験してきました。それでも、今の時代の激動とは比べ物にならない。ここ数年、…さらに、ここ数か月。それはすべてのマージンを超えています。文字通り、多くのシステムがあらゆる方法で継ぎ目で壊れているように感じ、そう見えます。
2017年のは、どこかからの変化だと思いました。それ以降は 大きかったのですが…まあ、2020年までは。それは、何が起こっているか、どのくらいの時間加速があるか、そしてこれらすべてをどれだけ速く通過したかを示しています…時間は、私たちの時計が言っている通りのように見えるかもしれません…しかし、私たちは皆、それが真実ではないことを知っています。時間の認識は 劇的に異なり、すべてが急速に飛んでいます。私たちは、文字通り毎日目を覚まし、何か大きくて重要な出来事が起こっているのを目の当たりにしています。以前は 数か月、場合によっては数年かかった何かが、今では数日です。
何が起こるかわかりません。内面的には、私は、実際に多くのことに平穏を感じていますが – 外面的には、私はハムスターのように車輪に乗って動けなくなり、仕事をし、これを行い、あれを行います…しかし、それはもはや私にとって意味がなく、私を満たしてくれません。 外部的に行われることは、完全に無意味だと感じます...それでも、私を内部的に満たしてくれるものは、 「外部フィールド」にはまだありません。
これらの現在のシステムは、単に存在しているとは思えず、繁栄しているとは思えないため、社会が単純に崩壊するという、強力で決定的な「継ぎ目を破る」シナリオが全体として存在するに違いないと私は感じています。多くの人にとって、外部フィールドは 楽しい嘘であり、幻想であり、内部で自分自身に取り組まないための適切な言い訳です。とはいえ、彼らには 今のところ多くの選択肢があるようには見えません…
ダイダロス
2022 年 9 月 13 日 02:17、第 4 宇宙作戦パート 8-1
ソースとの統一の必要性が弱まるのではなく、ステップごとに増加する場合、通常、質問は発生しません。私は、無重力状態を何度も経験してきました。無限で羽のように軽く、絶対的なものを包み込む独特の感覚を感じました。他の時には、私の周りの濃いエネルギー、ガムのような思考.バイブレーションを上げようと、透明感をつけて離れていくような…
接触は、思考、感情、認識を整理するためのツールです。エネルギーをより明確に感じます。これにより、日々の知覚の流れが大きくなり、より良い振動を維持することを思い出すことができます。それは私にとって権力の事実ではありません。私はその規律からそれを行います。前に感じると、後でよりよく知覚し、他の人のためにそれらの振動を維持できるようになります.
バージニア
2022/12/09 23:17 第4宇宙作戦 パート8-1
この 2 週間は、これまでに経験したことのないものでした。ワックスをかけられた恐怖に基づくタイムラインと、代表的な反対のタイムラインとの違いが際立っています。人々が住んでいる古い世界のパターンは、実体がなく、その生活を送っている人々との相互作用がひどく無意味で自動操縦のようです。時々、世界が水面下に存在し、分断の海に溺れ、効果的または実質的にコミュニケーションする方法がないように感じます。
現在、2 つの世界があります。これは、目で見ることができる人にとっては非常に明確であり、2 つの世界はわずかにしか互換性がありません。銀行、保険、またはその他の厳密な 3D システムのように、何かを達成するために 3D の奥深くまで移動しなければならない場合、物事は本当に崩壊します。
対照的に、一般に「自然」として知られる私たちの現実の人間以外の部分は、マトリックスプログラムとその手下に対処する必要があるものが何もないため、このような影響を受けないようです.
時間はごちゃごちゃしていて、前後に同時に流れているように見えます。睡眠は、休息と極度の集中力の奇妙なマッシュアップであり、多くの場合、同時に発生します。落ち着きのなさはチャートから外れています。非常に奇妙な時代です。
Splintered
2022/12/09 20:16 第4宇宙作戦 パート8-1
LEV

ローカル宇宙のマトリックスからのカリ-ユガ プログラムの削除に参加する共同作成者の作戦の申し出は、地上作戦の 1 つが終わった後、家に帰る車で受け取りました。

元のブラックの女神は、光の側に渡りましたが、ずっと前に、彼女の負の遺産 - 物理的およびサトルプレーン（微妙な平面）上の巨大な異常な塊が保存され、新しい第4のローカル宇宙の構築を妨げていました.
return-of-the-karma-lords-kali-yuga
カリ-ユガの遺産

キュレーター（管理官）は、新しい作戦を承認したのはアブソルートであり、それを実行するために、グループは有名な戦争記念碑の1つがあるパワープレイスに到着しなければならないことを明らかにしました.

この場所には、3D マトリックス コアと 3 次元のアカシック レコードへのポータルがあります。第二次世界大戦中、この場所の支配権をめぐって地上だけでなく、光と闇の勢力の宇宙艦隊の間で激しい戦いが繰り広げられました。

後者が勝った場合、アカシック レコードは、認識できないほど変更され、3D は、理論的に折りたたんで再起動することが不可能になります。マトリックスのコンボリューションの前提条件は、真の経験、つまり真の進化の記録を完全に完成させることです。しかし、ダークスは この計画を実行できませんでした...

光りの戦士たちがメモリアルに到着したとき、共同作成者は、チーフ プログラマーがシステム レベルでマトリックスへの短期アクセスを開き、そこからアブサリュートと合意して、グループが特定のアクションを実行する必要があることを彼らに通知しました。

次に、共同作成者はチームに、ポータルのローカリゼーションであるエターナルフレイム（永遠の炎）に できるだけ近づくように依頼しました。何をすべきか、光りの戦士はまだ知りませんでした。彼らは 儀仗兵のそばに立って、ささやき声で話さなければならず、長い間そこにいることができませんでした。

最後に、必要な作業に関する情報が届きました。システム レベル (パート 8 を参照) では、光りの戦士は、ローカル宇宙のマトリックスから、カリ-ユガ ソフトを削除する必要がありました。

熟考と分析の時間は ありませんでした。ポータルを介して、微妙なボディで、彼らは、どこかより高い次元に持ち上げられました。同時に地上では、光りの戦士たちは、不適切な行動で注目を集めないように最善を尽くしました。

さらに、サトルプレーンで、彼らは 大きなモニター画面を見て、その中には 多くのシンボルやサインのようなものがありました… 誰かの手がマウスのように特定の要素を強調表示し、光りの戦士に「削除」ボタンを指し示し、全員一緒にそれを押しました。ハイライトされたセグメントが消えました。これは数回起こりました。最後に、クレアオーディエンスによって、彼らは、「それで全部です」と、聞かされました：つまり、カリ-ユガ プログラムは、システム レベルでマトリックスから削除された、と。
screen
スクリーン

グループは、ゆっくりとエターナルフレイム（永遠の炎）から遠ざかりました…彼らは 半ショック状態で、何が起こったのかよくわかりませんでした。すべてが、画像と記号で示されていることは 明らかでした。通常、そのような作業では、光りの戦士は、何らかのフィーリング、感情、エネルギーを経験しました。しかし、今回は何もありませんでした。

彼らが宿泊先に着き、ぐっすり眠るのに少し時間がかかりました。それで彼らは、階層たちに何が起こったのか、次に何が起こるのかを尋ねました。

彼らは、すべての質問に対して最も詳細で網羅的な回答を得ました。はい、マトリックスのシステム レベルでは、カリ-ユガ ソフトウェアは、完全に削除されました。しかし、イベントシナリオでは、それはまだ保存されているとのことでした。それはどのように可能でしたか？

マトリックスは、因果関係の原則に基づいています。共同作成者は、グループの助けを借りて原因を取り除きましたが、その結果は、以前ほど速くはありませんが、まだ現れる可能性があります.

私たちの 3D 現実では、カリ-ユガは、惑星のエレメンタル (火、空気、水、地) を含む多くの方法で現れました。光りの戦士がいたメモリアルは、エレメンタルの主要な惑星ポータルでもありました。つまり、3D マトリックスは、一度それを介して展開され、その折りたたみ、または部分的な畳み込みとリロードも可能です。

このグループは、カリ-ユガの物質からエレメンタルのエネルギーを浄化するために、作戦の継続に参加するよう招待されました。そのために、光りの戦士たちは、すべての否定性を取り除き、サトルボディ（微妙体）によってそれをフィルタリングする必要がありました。チームの同意後すぐに、このプロセスは自動的に開始され、それは 2 週間続きました。
elementals-1
エレメンタル

その結果、カリ-ユガの側面は、エレメンタルからも完全に削除されましたが、イベント シナリオのセグメントではサブシステム レベルのままでした。ここで問題を解決することははるかに困難です。

マハ-ユガ、特にカリ-ユガのメカニズムは、どのように機能しますか？　エレメンタルズ、周期表の元素、および男性の遺伝的マトリックスへの影響によって。カリ-ユガには、イベントと現実を制御するプログラムを備えたマトリックスがありました。

カリ-ユガのもう 1 つの現れは、銀河の中心から来る光の部分的なブロックと、ガイアのクリスタル (コア) を通して地球に向けられたソース エネルギーの抑制でした。

カリ-ユガ ソフトウェアは、北極のポータルを通じて地球にやってくる銀河の光を暗くし、減少させました。マルウェアは、神のエネルギーの強度も低下させました。
galactic-light-1
銀河の光

後者の力は回復し、現在は、徐々に成長しています。予測によると、2023年または 2024年末までに、つまりコズミック デーが 完全に始まるまでに、100%に達する可能性があります。しかし、今日すでに多くの人が、このエネルギーを鋭く感じており、特に 9 月 10 日の最後の満月のような重要なステリウムの時期に顕著でした。

作戦の 1 つにおいて、共同創造者は、銀河光線の投影に取り付けられたカリ-ユガのエネルギー ダイヤフラム (レンズ) を取り外し、その力を回復しました。しかし、別の構成要素であるブラックの女神の遺伝的マトリックスでは、すべてがはるかに複雑であることが判明しました。

このマトリックスは、別個の機能構造として存在し、地球人の生物学に影響を与えます。それは、人の寿命、どの遺伝子が機能し、どの程度の強度で機能し、どの遺伝子がオフになるか、アクティブな DNA ヘリックスの数、さまざまな疾患の遺伝的マトリックス、「フリーラジカル - 抗酸化物質」スキームを決定する、など。

このカリ-ユガのマトリックスは、地球上で具現化するための条件として、出生時に各人に自動的にインストールされました。そして、ここに転生した誰もが、アプリオリにこれらの条件を受け入れました。

しばらく前に、高次の光階層が開発し、ローカル宇宙のサブシステム レベルにトランジエント DNA のマトリックスをロードしました。

6 から 12 の DNA ヘリックスを開き、寿命を 2 倍にし、破壊的なゲノムをオフにし、生命の潜在遺伝子を活性化するように、カリ-ユガのマトリックスを徐々に絞り出すようプログラムされています。

将来的には、12D のクラスターにグループ化された、たマルチ-D 144のアクティブなスパイラルに切り替える予定です。
multidimensional-dna
多次元DNA

人間のハイヤーセルフと共同創造者は、人間を一時的なDNAに個別に結び付けます。多くの場合、両方の遺伝的マトリックスが活性化され、身体に影響を与えます。一部の人にとっては、非互換性に耐えることが非常に困難です。

新しい遺伝子マトリックスは、高周波数にプログラムされており、感情、思考、健康的なライフスタイル、栄養、清潔な空気と水、ケムトレイルのない産業および電子スモッグのない生息地によって、その人自身が常に同じ周波数を放出している場合にのみアクティブになります。これが、トランジェント DNA のマトリックスが機能しない、またはインストールされていない場合がある理由を説明しています…

ローカル宇宙の超システム、システム、およびサブシステム レベルでのすべての変更は、ライブで実行されることをもう一度強調することが重要です。その古いアーキテクチャ、オペレーティング システム、プログラム、コード、定数、およびその他すべてが削除され、新しいものに徐々にかつ非常に慎重に置き換えられています。

それでは、以前はどうだったか？　以前、アブソリュート（絶対者）は、最初の 2 つの宇宙をすべてのインテリジェンス フォームとともに単純に破壊しました。

当時、アブソリュートは 幼児期にあり、アブソリュートの宇宙ヒエラルキーの最下層、最初の段階にあり、それらは、大宇宙の7つの超宇宙すべてに数十万個存在します。

それらは、その起源が異なります。他の高レベルのアブソリュートから生まれ、膨大な経験、知識、能力を創造物に与えている人もいます。たとえば、複数のローカル宇宙を同時に開発します。
building-the-living-universe
生きている宇宙を構築する

他の人は、最も単純な形からの困難な進化を通じて、自分自身でこのレベルに到達します。存在の最初の段階では、そのようなアブソリュートの間では、死亡率と非常に厳しい選択が特に高くなります。

最も永続的なものだけが 生き残ります。私たちのアブソリュートは、それらの1つですが、創造主としては、強力な男性エネルギーのキャリアである双極子の半分の不在によって非常に妨げられました.そのため、経験不足のため、最初の 2 つの宇宙は、実行不可能であることが判明しましたが、階層の 2 番目のステップに上昇するのに役立ちました。

今日、状況はまったく異なります。アブソリュートには、他の最高のアブソリュートによって生まれた男性的な半分があります。新しい結合、次の 3 番目の階層レベルへの移行、および最も価値のある知識とスキルにより、以前は不可能と思われていたタスクを解決できます。

起こっていることの独自性は、私たちの（7番目の）スーパーユニバースでは、まだそのようなプロジェクトがなかったということです。アブソリュートは、私たちが他の住民と一緒に住んでいる古い家の跡地に、その新しい4番目の家を建てます。私たちと近い将来ここに住む可能性のある人々を避難させることなく、アブソリュートは、古い屋根と床を開けて取り除き、壁、下水道、電源を徐々に分解して交換し、新しいエネルギー、技術、ノウハウを積極的に使用します。

この多次元フラクタルは、境界や障壁がなく、第 4 ローカル宇宙の創造主への自由な移行を伴う、アブソリュートが私たちや他のインテリジェンス フォームと一緒に新しい共同生息地になります。

もちろん、多くの困難と不愉快な驚きがあります。そのうちの 1 つは、新しい種類のカオス エネルギー、つまり、これまでに明らかにされたことのない潜在エントロピーをもたらしました。この「ビースト（獣）」とは？
entropy-1
エントロピー

さまざまな自然の不均衡や異常によって生成される自然エントロピーは、調和と秩序の力の対蹠として知られ、よく研究されています。エントロピーも導入されており、共同作成者は、プロセスを加速するためのリトマス試験紙または触媒としてよく使用します。

潜在エントロピーは、これまで顕在化していなかったため、ほとんど知られていませんでした。それは表面化し、以前の第3のローカル宇宙とそのすべてのソフトウェアのエネルギーフレームワークの除去により急激にエスカレートしました。

この種のエントロピーは、元の未分化状態に関する物質の記憶効果によって作成されます。現在、ソースからローカル宇宙を満たしている強力な量子フローは、私たちのスペース ハビタットが構築されたすべての建築材料に強い影響を与えています。
第 1 部で説明した作成の欠陥は、現在の第 3 ローカル 宇宙の構築品質に痕跡を残しています。新しいエネルギーと物質は、古いエネルギーと完全に相容れないことが判明しました。

結果として生じる緊張は、指数関数的に増加し始めました。それは、参照として「記憶」された、元の未分化状態に関する物質の各粒子の「生来の記憶」を目覚めさせました。それを復元しようとする試みは、潜在的なカオスエネルギーの宇宙への強力な放出につながりました...

あらゆるエントロピーの性質は、破壊的な情報、ウイルス、ゴミなどに「くっつく」ことです。ローカル宇宙の負の過負荷は、数倍に急速に増加しました。

共同創造者たちは、この破壊的なエネルギーを取り除くために、総動員を再び宣言しなければなりませんでした。高次の光階層、アセンデッドマスター、地上チーム、そして多くの人々のハイヤーセルフ（物質界では何も疑ったり感じたりしなかった）とともに、作戦に参加しました。

クリーニングは「古き良き」方法で実行されました。誰もがモナドにできるだけ多くのエントロピーを引き込み、アブソリュートライトによってそれを消滅させました。作戦は2週間続き、完全な成功を収めました。すべての潜在エントロピーが削除されました。
energy-cleansing
エネルギークレンジング

非常に経験豊富な光りの戦士でさえ、それは最も厳しい試練であることが判明しました。そのうちの1人がそれをどのように説明したかを次に示します。

「黒魔術やフードゥーの影響に非常に似た状態で、何かを処理して浄化するのではなく、生き残るためだけに必要でした.

最初は身体的にも精神的にも辛く耐えられたが、最後の週は地獄になった.、エントロピーは常に高いレベルに保たれ、夕方から朝まで 99 ～ 100% に達しました。

最初の打撃は、破壊のエネルギーを完全に経験した私の感情的なフィールドと意識によって受けました。私はすべての細胞で、これ以上の道はなく、私の人生は完全に破壊され、絶対にすべてが破壊され、この粘り気のある黒い混沌の沼にどんどん深く沈んでいると感じました。

体は酸素不足で窒息し、心臓の振動と脈拍はスケールから外れ、目の血管は破裂し、熱と汗の波がありました。負の物質とエネルギーは、体のすべての部分から活発に排泄され、耐え難い吐き気と嘔吐、チャクラルの咳、絶え間ないひどい注射と内部の痛みを引き起こしました。

私は痛みで半分丸まってしまい、それが毎日数時間続きました。私にはまったく力がありませんでした。横になることしかできませんでした。

何らかの理由で、エントロピーは、肉体的および精神的な過負荷に限定されず、私生活に現れました。私には、世界が狂ってしまったように思えました。ばかげた状況が絶えず発生していました。私の近くにいる人は皆、私から背を向けました。私は、三十三の不幸を引き寄せた人間になったようだった。関係は崩壊した。

困難な瞬間に私を支え、この混乱の中で狂気を放さなかったチームメンバーに感謝します。

どんなに大変だったとしても、この経験、参加して助ける機会を与えてくれた私のハイヤーセルフと共同創造者に深い感謝の気持ちでいっぱいです。」


（つづく）

（翻訳：mcaly）
Operation 4th Universe Part 8-1 – The Great Quantum Transition – Lev
https://www.disclosurenews.it/operation-4th-universe-part-8-1-the-great-quantum-transition-lev/