シャンティフーラ」さんより転載
(翻訳ありがとうございます)

フルフォードレポート('24. 3.18)英語版

「ルールに基づく世界秩序」派は降伏した
 【*訳注:事前にほとんど予想できず、起こったときの衝撃が大きい事象のこと】
  by ベンジャミン・フルフォード
  b.f
テキストのみ転載させていただきました。
画像、ビデオ等は、「シャンティフーラ」さんのサイトでご覧ください。

巨大ブラックスワンイベントは実際に起こっていた

3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになるだろう。アジアの秘密結社とホワイトドラゴンの情報筋によると、ハザール・マフィアのいわゆる『ルールに基づく世界秩序』は降伏した。少なくとも2001年9月11日以来繰り広げられてきた、地球を支配するためのハイブリッド戦争は、こうして終わりを告げようとしている。

白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡したのだ。その宣戦布告によれば、日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害されたとされている。要求事項には、ラーム・エマニュエル偽アメリカ大使とすべての外国の『ジャパンハンドラー』の追放が含まれている。また、日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活なども求められている。

日本での今回の動きは、中国当局が昨年72万6,000人を逮捕したことから続いているものだ。これは前年比で47.1%増加したもので、『敵対的な外国勢力』に関連する犯罪の取り締まりの一環である。
https://www.rfa.org/english/news/china/china-arrests-hostile-foreign-forces-03112024204531.html

ハザール・マフィアが降伏している公然の兆候として、『ローマ法王フランシスコ』は、ウクライナがロシアと惑星解放同盟に降伏する『白旗』を振る勇気を持つべきだと述べたのだ。
https://www.reuters.com/world/europe/pope-says-ukraine-should-have-courage-white-flag-negotiations-2024-03-09/

EUの外交・安全保障政策担当上級代表のジョゼップ・ボレルも自身のブログで、ハザール・マフィアの降伏を認めている。:

「現在の世界的な地政学的緊張が、『西側対その他』の方向で進展し続けるならば、ヨーロッパの未来は暗くなるリスクがある。西洋支配の時代は確かに終了したのだ。」

ハザール・マフィアが支配する米国政権が終了したことの更なる兆候として、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ワシントンは世界の笑いものにされていると述べている。「アメリカの政治体制がいかなる意味でも民主的とは言い難く、『ますます非文明的』になっていることは誰の目にも明らかだ。」
https://www.rt.com/news/594400-putin-us-elections-democracy/

もう一つの兆候は、福島テロ攻撃があった3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。

これは、欧米の主要銀行のほとんどが事実上破産したことを意味する。

それが『主要なCEOが株を売却している』理由であると、多くの評論家たちが同意している。

おっと、ウォーレン・バフェットも破綻の前に手を引きたいようだ:国税庁(IRS)のデータによると、バフェットは個人口座でバークシャーの株式を取引していたようだ。

ウォーレン・バフェットは、彼の持ち株会社であるバークシャー・ハサウェイが売買している株式を、個人口座で先行取引または取引していたとされている。木曜日にプロパブリカ(ProPublica)が報じた内容によれば、これは彼自身が過去に利益相反と見なしていた行為である。それ以上にこれは違法である。
https://www.cnbc.com/2023/11/09/irs-data-reportedly-shows-buffett-traded-berkshire-stocks-in-personal-account-according-to-propublica.html

アジアの秘密結社筋によれば、3月15日、舞台裏でアジアの王族が正式に新しいM1(金融システムの管理者)に指名されたからだという。クリスティーヌ・ラガルドが欧州中央銀行総裁であるのは、彼女が新しいM1から命令を受けることに同意したからだ、と彼らは付け加えている。

情報筋によれば、4月15日にゴールドマン・サックスが日本からの撤退を発表すれば、変化が確認されるという。

多くの理由から、これらは巨大ブラックスワンイベントである。金融システムの支配権が変わるということは、人類が将来何をするかを決めるプロセスの支配権が変わるということだ。

一つには、これは一神教を支配する一族による数千年来のプロジェクトの終焉を意味する。彼らは自分たちの血統に連なる神王を地球全体に押し付けることを試みていたのだ。もっと短いスパンで見れば、中国を征服する前段階としてロシアを滅ぼすために、1717年に始まったフリーメーソン計画が終わったことを意味する。

それはまた、第二次世界大戦後の80年にわたる欧米主導の国際システムの終焉を意味する。さらに身近なところでは、1991年のソ連崩壊以降、アメリカが享受してきた一極支配の終焉を意味している。

グノーシス派イルミナティの情報筋によれば、26,000年前から続いている堕天使との戦いの終結を意味するため、起きたことは聖書的な規模を超えているという。

長期的なハザール・マフィアの人口削減計画

しかし、少なくとも何十年にもわたって進められてきた計画を一夜にして変えることはできないため、現時点でのレベルでは、変化はよりゆっくりと現れるだろう。

例えば、2020年から2023年にかけての飢饉の計画は、1975年の世界銀行の報告書を見れば分かるように、45年前から始まっていた。現在、エリートたちが作り出そうとしている飢餓の危機も、少なくとも同じくらい前に遡る。これは、何十年にもわたる法律、企業による準備、エリート使用人の洗脳に対処する必要があることを意味する。

とはいえ、人類と地球の他の生き物のために何兆ドルものお金をどう使うかを決める会議が開かれている。

白龍会の代表者、アジアの王族、大手国際銀行のCEOの代表が今週会合を開き、将来的な計画組織設立のために少なくとも1兆ドルの資金を放出する計画について話し合う。資金が確定次第、記者会見が行われる予定だ。

その一方で、現在の西側の政治/経済システムは、破綻の一途をたどっている。

例えば、最近の国連や世界保健機関(WHO)での議論では、『LGTB【LGBTか?】の権利』や『女性の健康』などと偽装された人口減少計画が示されている。

プロライフグループ『シチズン・ゴー』によれば、WHOの『トランスジェンダーおよび性別の多様な人々の健康』に関するガイドラインは、ほとんどが性別適合手術で利益を得る組織と金銭的なつながりのある委員によって決定されているという。これらのガイドラインは、有害な薬物や、子供や若者に対する不可逆的な性別適合手術(去勢や不妊手術)を推進している。

一方、『国連女性の地位委員会』の今年の目標は、トランス・イデオロギーの推進と中絶への普遍的アクセスの追求である。「彼らは、女性は生物学では定義出来ず、ジェンダーは社会的構築物であるという極端な考えを絶えず推進している。それによって世界中の女性を著しく傷つけ、多くの女性を危険にさらしている。」とポーランドの情報筋は述べている。

これは新しいことではない。1950年代半ばのディズニーアニメからの以下の抜粋は、拘束された男性囚人が文字通り『手入れ』されて女性になる様子を描いている。

その結果、スウェーデン、日本、韓国のようなハザール・マフィアが支配する国々では、2023年ほど女性の出産数が減少したことはない。パキスタン生まれのアメリカ人神学者ヤシル・カディは、出生率の差に基づくと、スウェーデンではわずか1世代で人口の半分がイスラム教徒になると予測している。
https://www.rmx.news/migration/muslims-will-become-majority-in-swedish-cities-in-just-1-generation-boasts-pakistani-born-theologian/

これは、長期的なハザール・マフィアの人口削減計画の結果であり、特に欧州の人口を減らすことを目的としている。彼らの計画では、世界の大半の人々の知能を低下させ、彼らの一族のための家畜に変えることが求められている。

激しい反発が来るだろう。

アラン・サブロスキー博士(元米陸軍大学校研究部長)は言う。「私たちが今日生きているシステムは、政治、教育、金融、メディアなど、あらゆる角度からシオニストによって完全に支配されている。これが現実であり、大衆が受け入れなければならないことなのである。シオニストは、ほとんどすべての世界的な問題の背後にいる。何世紀もの間、彼らは自分たちの利益のために国家を支配しようとしてきた。」

その支配は終わりつつある。ウクライナを利用したロシアを征服する試みは、敗北、失敗、破産に終わった。

イスラエルへの支援を中止せざるを得なくなったアメリカ

今度はイスラエルの番だ。最近のガザでの大虐殺は最後の一撃だった。:

ユダヤ人はファシズムと相容れないという神話に基づいた、イスラエルの権力は崩壊した。これからは、この小さなグループがCIAに代わって冷戦時代に中東、アフリカ、ラテンアメリカで犯した犯罪のすべてを掘り起こすことが可能になるだろう、とフランスのジャーナリスト、ティエリー・マイサンは述べている。
https://www.voltairenet.org/?lang=en

戦争犯罪法廷が近づいている。650人以上のチリの弁護士たちが、イスラエルの指導者ベンヤミン・ネタニヤフに対して、包囲されたガザ地区で大量虐殺を犯したとして、国際刑事裁判所(ICC)に提訴した。
https://www.presstv.ir/Detail/2024/03/13/721837/ICC-Gaza-Israel-Netanyahu

世界の80%以上を占めるBRICS連合が制裁とボイコットを科すと脅したため、アメリカ政府はイスラエルへの支援を中止せざるを得なくなった。

このボイコットの兆候として、BRICSは初期の欧州連合(EU)と似た相互決済の形を作ることを検討していると、ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は述べた。
https://tass.com/economy/1758673

そのため、アメリカ政府は毎年発表する脅威評価報告書の中で、「パレスチナ問題や安全保障問題で強硬な政策をとる極右・超正統派政党との癒着だけでなく、指導者としてのネタニヤフの存続も危ぶまれている。」と述べている。
https://www.jpost.com/israel-news/article-791654

シオニストであるユダヤ系アメリカ人の指導者たちでさえ、ネタニヤフ政権を見捨てている。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は、「なんと、シオニストのチャック・シューマーが新しい選挙を求めている。ネタニヤフの日々は終わりに近づいているようだ。」とコメントしている。シューマーは、「イスラエルが国際的な孤立状態に陥れば生き残れない。」と述べた。
https://insiderpaper.com/us-senate-leader-calls-for-new-election-in-israel/

最後の対決が近づいている。米政府高官は、【ガザ地区南部の】ラファでイスラエルが軍事作戦を展開すれば、国連でのアメリカのイスラエル擁護は終わるだろうと語っている。

一方、ネタニヤフ首相は、イスラエルがラファに攻め込まなければならないというのが彼のレッドライン*だと言っている。言い換えれば、彼は死ぬまで戦い、それは彼の死となるであろう。
 【*訳注:超えてはならない一線】

ロシア連邦保安庁(FSB)の情報筋によれば、イランとロシアは、イスラエルとアメリカに対するより直接的な行動に備えて、シリア上空の空域を確保したという。イランはシリアへの全てのフライトを無期限で中止している。

現在の偽米国政府は、軍を統制しておらず、それ自体が終焉しているため、これを止める立場にはない。

本物のバイデンはすでに死んでいる

歩く屍、ジョー・バイデン偽米大統領の最新情報だ。

彼は、「アメリカのどの国よりもインフレ率が低い」とか「過去最高の1500万人の新規雇用を増やした」などと、でたらめなことをぬかしている。

このバイデンという俳優は、どうやらGPSシューズを履いているようだ。
https://twitter.com/RNCResearch/status/1769156743525757032?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1769157821721985204%7Ctwgr%5Ea8f0c1965232656a5679a7710b91d5ab5cb09921%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fredstate.com%2Fbonchie%2F2024%2F03%2F16%2Fthe-mystery-of-bidens-new-boat-anchor-shoes-has-been-solved-and-its-bad-news-for-the-country-n2171488

一方、今は削除されたウェブサイトからのこのスクリーンショットは、本物のバイデンが墓の中で死んでいることを示している。

アメリカ政府による茶番劇

それでも、アメリカ政府のクソ番組は続いている。1月6日のハザール・マフィア/ディープ・ステートの演出された事件に関する最新情報は次の通りだ。司法省(DOJ)が訴訟で提出した88ページに及ぶATF【アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局】の記録によると、CIAが2021年1月6日*にワシントンDCに人員を派遣したことが明らかになった。
 【*訳注:2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件】
https://www.judicialwatch.org/cia-bomb-techs-january-6/

そして、ドナルド・トランプ米大統領に対する訴訟という茶番劇もまだ続いている。:ジョージア州のマカフィー判事は、ファニ・ウィリスが不倫について法廷で嘘をついたにもかかわらず、トランプ大統領に対する訴訟を継続できると判断した。

「ハザール・マフィアに支配されたディープ・ステートの民主党は、トランプと彼の支持者にしてきたことを、トランプがやり返してくることを本当に恐れている。」と国防総省筋はコメントする。

「前大統領は、彼の敵に対して司法省を武器として使用するつもりだと公言している。」とハリス副大統領はトランプ氏について語った。

事実、大多数のアメリカ人はどちらの派閥とも関わりたくないと思っている。最近の世論調査によれば、連邦政府を信頼しているアメリカ人は16%しかいない。これは1964年の77%、2001年の54%から減少している。驚くことではない。
https://www.breitbart.com/politics/2024/03/16/pinkerton-why-only-16-of-americans-have-confidence-in-the-federal-government-and-what-to-do-about-it/

この16%という数字は、米軍の戦闘機のうち戦闘可能な機体の割合にかなり近い。F-35に関する2023年9月の政府説明責任局(GAO)の報告書では、戦闘可能なF-35は15~30%に過ぎない可能性があることが明らかにされている。
https://www.zerohedge.com/military/70-or-more-f-35s-may-not-be-combat-capable

寡頭者たち同士の激しい内部抗争

納税を拒否する人々の大規模な動きが起こっているのも不思議ではない

このような状況は、事実上アメリカ企業を牛耳っている寡頭者たちの間で激しい内部抗争を引き起こしている。

最近では、ボーイング航空機を破壊するキャンペーンが行われていると思われる。最新の事件では、ボーイング社を相手取って訴訟を起こしていた内部告発者のジョン・バーネットが、ボーイング社に対して証言する予定だった日に遺体で発見された。彼がサウスカロライナ州の駐車場で自殺したことに弁護士たちは疑問を呈し、調査を求めている。
https://rumble.com/v4ip842-boeing-whistleblower-john-barnett-found-suicided-after-testifying-in-a-laws.html

アメリカではサイバースペースを支配するための大規模な戦争も現在進行中である。CIAのホワイトハットであるラリー・エリソンがTikTokを支援し、米軍のホワイトハットであるイーロン・マスクおよびXと対決しており、その一方で、グーグルの背後にはラリー・ペイジ、ロックフェラー家、ビル・ゲイツがいる。メタ、インスタグラム、メッセンジャーもこれに含まれている。。

ロシア連邦保安庁の情報筋が伝えてきた内容を確認すると、イーロン・マスクがアメリカ国家偵察局(NRO)のフロントであることを裏付けるように、マスク率いるスペースXは、数百のスパイ衛星の建設を進めている。

プーチン大統領「吸血鬼の舞踏会は終わりに近づいている」

アメリカの寡頭者が争っている一方で、ロシアは攻勢に出ている。プーチンは、「欧米のエリートたちは、国際情勢における現在の不公正な状況を凍結させたいと強く願っている。何世紀もの間、彼らは人肉を胃袋に詰め込み、カネを懐に入れることに慣れてきた。…吸血鬼の舞踏会は終わりに近づいている…」と述べている。

ポーランドの諜報機関によると、ロシアは7ヶ国の首都に最後通牒を送ろうとしているという。その中にはバルト三国のロシアへの返還要求も含まれているようだ。

ポーランドでの内戦

一方、ポーランドでは宣言されていない内戦が激化している。同国政府は、工作員による警察への投石を口実にして、ポーランド共和国議会前の農民抗議デモを残忍に襲撃した。

「内戦が迫っており、農民は政府を攻撃するだろう。」とポーランドの情報筋は述べる。「土地の耕し方をよく知っているのは農民であって、ブリュッセルの役人ではない。もし農民が自分の土地の手入れをしなければ、ポーランドでもEUでも今日の農業はないだろう。」と、農家であり、農業副大臣のミハウ・コウォジエイチャクは言っている。

フランス語圏で進行している革命

フランス語圏でも革命が完全に進行している。

2021年に始まったフランス語圏・西アフリカのエリートの交代は、パリからこの地域における古くから続く政治的・経済的影響力の多くを奪い去った。その上、顕著な軍事的な存在も失われた。フランス軍は現在、マリ、ブルキナファソ、ニジェール、中央アフリカ共和国から撤退している。一方、ロシア軍は『アフリカ軍団』を設立した。

おそらく、略奪していたアフリカ資源の喪失が、フランスのエマニュエル・マクロン大統領に、国民に対して「フランスのウクライナ介入を排除することは出来ない。フランスはロシアが勝利しないようにするためにあらゆる手段をを尽くす。」と語らせた原因となっているようだ。
https://www.lemonde.fr/en/france/article/2024/03/14/macron-says-russian-ukraine-victory-would-reduce-europe-s-credibility-to-zero_6619721_7.html

もちろん、フランス人は皆、マクロンが叔父の『ブリジット』と結婚した元男娼であることを知っている。

今、世界の他の国々もそれに気づきつつある。保守派のコメンテーターであるキャンディス・オーウェンズは、「ブリジット・マクロンが実際には男性であるという事実について、私の職業上の評判のすべてを賭けてもいい。」と言っている。
https://www.newsweek.com/candace-owens-brigette-macron-man-conspiracy-theory-1878485

こちらは、マクロンが必死に自分を守ろうとしている様子である。

ハイチでの悪魔崇拝者たちの抵抗

一方、悪魔崇拝者たちはフランス語圏のハイチ島で最後の抵抗を続けている。

隠されていた主要な悪魔崇拝者が、そこに姿を現した。ギルバート・ビジオは、ハイチで唯一の億万長者の寡頭者(シリア系ユダヤ人)である。今この島で繰り広げられている騒乱と悲惨さの背後にいる黒幕として浮上している。

ちなみに、ロックフェラー家もシリア人、あるいはアッシリア系の『ユダヤ人』である。アッシリア人は、バアルやサタンとしても知られている戦争の神アシュールを崇拝している。これがどれほど途方もなく古いものであるかを示すために、メソポタミアやエクアドルといった遠く離れた場所で発見された、この神のための古代の彫像を見てみよう。

ロックフェラーが支配するクリントン財団は、2010年にハイチが地震兵器に襲われた際、130億ドル以上のハイチ復興支援を担当していた。ビル・クリントンは『ハイチをより良く再建する』というフレーズを使っていた。ハイチの人々がその資金を目にすることはなく、今やハイチは人食いギャングに支配されている。これが、民主党が『より良く再建する』と言うときの意味だ。彼らは困っている人を助けることには関心がない。彼らは『対外援助』という名目で自分たちが豊かになることにしか興味がないのだ。

フランスの軍事情報筋によると、ロックフェラーの工作員であるビジオは、ハイチで子供たちを拉致し、アドレナクロムを採取するために、アメリカの特殊部隊を雇ったとのこと。マイアミ・ヘラルド紙は、ビジオがジェフリー・エプスタインの13万2千ドルのメルセデスを買ったと報じている。

ビジオは他の2人の超富裕層のハイチ人と共に、国を引き裂く武装犯罪組織の違法行為を『保護し促進するために』経済力を使っているとして、カナダ外務省から非難されている。
https://www.vtforeignpolicy.com/2024/03/the-jewish-billionaire-oligarch-who-created-the-murderous-and-criminal-underground-in-haiti/

フランス軍情報筋によれば、カナダの特殊部隊は現在ハイチでロックフェラーの悪魔の代理人と戦っているという。

こちらがロックフェラーの人物、バーベキューである。:本当の指導者が退陣を余儀なくされた後のハイチの新しい指導者である。手のサインとネックレスに注目してほしい。

この者たちがどれほど邪悪であるかを理解するために、こちらでハイチでの人肉のバーベキューを食べる食人を見ることができる。(生々しい内容に注意)
https://www.bitchute.com/video/3JptOwhJfxUy/

彼らは今、人食い人種をアメリカに送り込む計画を立てている。国防総省の関係者によれば、ハイチからアメリカへの海上の『大量移民』の可能性について『警戒』しているという。

フロリダ州知事のロン・デサンティスは、これらハイチ移民の潜在的な波を抑制するために、法執行官と航空・海上艦隊をフロリダの南部海域に配備している。
https://www.wusf.org/politics-issues/2024-03-13/desantis-florida-keys-law-enforcement-officers-national-guard-state-guard-haiti-migrants-fleeing-violence

ロックフェラーと国連がハイチを占領し、国家を崩壊させようとしているもう一つの理由は、イリジウム鉱脈を狙うためである。「イリジウム1トンあたりの価値は450億ドルで、ハイチにはそれが山ほどある。」とハイチの専門家エジリ・ダントは述べている。

どうやらイリジウムは宇宙活動に不可欠なもので、おそらくハザール・マフィアは医療やその他の犯罪で自分たちが吊るし上げられるのを防ぐためにこれを利用したいらしい。

コロナパンデミックでの『人道に対する罪』

「最初にガンを引き起こす実験的なワクチンを注射し、その後、ガン治療費を請求して利益を得ている…」と理解する人がますます増えているため、彼らは絶望的になっている。

ジョンソン&ジョンソン、抗ガン剤開発のアンブリックス・バイオファーマを20億ドルで買収へ

そしてこれだ。:
https://www.cnbc.com/2024/01/08/jj-to-acquire-ambrx-biopharma-a-cancer-drug-developer.html

ファイザーもまた、ガン事業に参入した。これは、コロナワクチンによって引き起こされる超過したガンから333億ドルの収益を得るためである。


このような犯罪行為は、イギリスの国会議員アンドリュー・ブリッゲンによって、ビル・ゲイツとエリート層の『コロナ陰謀団』に対し、コロナパンデミック中の『人道に対する罪』で死刑に処するべきだという呼びかけを引き起こした。「人道に対する罪、そしてこれらの残虐行為を実行し、共謀し、隠蔽した人々に対する適切な処罰について議論することは出来ないだろうか。」とブリッゲンは続けた。「残虐行為や犯罪は非常に深刻であり、究極の罰が必要かもしれない。」

トルドー首相のあがき

こうした犯罪者の一人であるカナダのピエール・カストルドー犯罪首相は、ネット上のヘイト(つまり真実)を終身刑に処する法律を可決しようとしているほど怖がっている。
https://nationalpost.com/news/politics/liberals-harmful-online-content

これは、緊急事態法を違法に発動・施行し、銀行口座を差し押さえ、憲章上の権利を侵害したとして、20人の原告がトルドー、RCMP【王立カナダ騎馬警察】、その他の機関を相手取って220万ドルの集団訴訟を起こした後の出来事である。
https://tnc.news/2024/03/15/emergencies-act-bank-freezes-file-against-trudeau/

イルミナティの生け贄として殺害されたケイト・ミドルトン皇太子妃

多くの英国王室がすでに最終的な刑罰に直面しているようだ。BBCは、いつでも『極めて重要な』王室の発表を注意するよう通達されたと報じられている。

すでにお伝えしたように、英国王室が次々と消えている。

このレポートが公開される矢先、カナダの諜報機関から次のような連絡が入ってきた。:

ダイアナ妃の親友によれば、ウェールズのケイト・ミドルトン皇太子妃はイルミナティの生け贄として殺害されたという。この儀式的な殺害は、王室の暗黒のオカルトの伝統の一環として長らく計画されていたとも明かされている。

クリスティン・フィッツジェラルドによれば、ケイトが『消される』ことは、英国貴族の間では何年も前から公然の秘密だったという。彼女の友人であるダイアナ妃と同様、ミドルトンもその性格と血統から、生贄の役として慎重に選ばれたのだという。

英国をはじめ世界中の一般市民が、王室が生きている証拠を公表するよう要求する中、かつてダイアナの親友だった女性は、ウィンザー家のルシフェリアン*についての暗い真実に目を覚ますよう、世界中に呼びかけている。
 【*訳注:ルシファーという悪魔的な存在や概念に関連付けられる人々や信念(ChatGPT)】

4月8日の皆既日食に合わせたハザール・マフィアの計画

そんな中、イギリスが指向性エネルギー兵器の技術を世界に公開した。以下の機密解除された映像は、イギリスのレーザー兵器『ドラゴンファイア』を明らかにしている。1発あたり10ポンドでドローンや極超音速ミサイルを瞬時に破壊できる。
https://insiderpaper.com/footage-reveals-britains-dragonfire-laser-weapon-that-can-destroy-drones-and-hypersonic-missiles-instantly-at-10-per-shot/

また、4月にはさらに恐ろしいことがハザール・マフィアによって計画されているようだ。

オクラホマ州兵が、ユダヤ教の重要な聖日である4月8日の皆既日食に警備兵を派遣することが分かった。
https://www.chabad.org/calendar/view/day.asp?tdate=4/8

その日、化学・生物・放射線・核兵器部隊の精鋭22人が配置される。

イベントの前に、住民は1~2週間分の食料を備蓄することを勧められている。

通信設備が『過負荷』になる可能性があるため、携帯電話での通話は難しいかもしれない。

皆既日食の進路上にある数百の学校が、安全上の懸念から授業を中止…今回の日食は、アメリカ、メキシコ、カナダを横断するもので、西半球の歴史上、どの日食よりも多くの大都市圏を通過することになる。
https://www.jimmatimes.com/schools-in-path-of-total-solar-eclipse-cancel-classes-over-safety-concerns/17699/#:~:text=Hundreds%20%20school%20districts%20in%20the%20US%20are, eclipse%20will%20cause%20near%20total-darkness%20in%20certain%20are%.

CIA筋がコメントしている。
「ここで確実に何かが起こっている。
電力網はダウンするのか?すべての携帯電話サービスがオフラインになるのか。4月8日は完全な日食だ。」

また、「我々は現在エール大学(スカル・アンド・ボーンズ322の大学)の『322年目』にいる」「この日食は『3分22秒』続く」ことも分かった。

さらに、日食中に『悪魔の彗星』が肉眼で見えるという。
https://www.msn.com/en-us/news/technology/ar-BB1jZWv9

ブルービーム作戦、誰か?
DeepL翻訳のチェック・修正:ぺりどっと
注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

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(以上転載はここまで)