アルゴリアンズ・アップデート 2022年6月19日 –大量子遷移– Lev
開示ニュース| 2022年6月20日に更新|レヴ
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Argorians Update 19 June 2022 – The Great Quantum Transition – Lev
by Disclosure News | Updated on 20 June, 2022 | Lev

大量子遷移(グレートクォンタム・トランジション)
アルゴリアンズ・ アップデート2022年6月19日|by レヴ


2022年6月19日午前9時42分(CET:中央ヨーロッパ時間)に、新しいアルゴリアンズのメッセージの概要が、地球の監視データに反映されました。

青とゴールドカラーのERMOエネルギーのファンバーストは、ギザのピラミッド高原の周囲に沿って放射されています。それらは、5Dマター開発ソフトウェアをロードすることによって環境を形成します。
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ブルーとゴールドのERMO(エルモ)エナジー

赤道帯に沿って赤青のエネルギーの混合物が、広がっています。これは、5次元のマトリックスを構築する赤いERMA波で構成されています:すなわち、青いFIADOエネルギーは、人の精神的発達を刺激し、レッド-ゴールデンカラーのERFAGOエネルギーは、音の流れの音色を変えて、地球の内面を安定させます。

ERFAGOエネルギーは、地殻変動に影響を与えます。地震は、地球の地震的に危険なゾーンでより頻繁になる可能性があります。

北極では、ステル受信機が、磁場を制御する銀色のLIBROエネルギーと、プレーン(平面)の磁気相互作用を制御するグレイ-ブルーのBLIKGORに積極的に取り組んでいます。これは、さまざまな惑星のゾーンの気候の違いを滑らかにするのに役立ちます。
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LIBRO(リブロ)エナジー

南極では、入ってくる量子フラックスが変換され、赤道帯に沿って分配され、次にチャネルを介して、特定の軌道に沿って必要な場所に分配されます。

この段階で、彼らは、茶色のエネルギーGLASSOを受け取ります。これは、3D文明の時代遅れの知識の残骸を収集して削除します。ブルー-アズール・カラー(群青色)のGRISPOエネルギーは、空間の次元を浄化し、変化させます。ライラックカラーのGLESISえは、l-ガンマ粒子を凝縮し、地球のフィールドでそれらからインテリジェンス・エネルギーの塊を形成します。
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GLASSO(グラッソ)エナジー

2022年6月14日に、アルゴリアンズの艦隊によって実施された、バミューダ・トライアングル、地中海、デビルズ・シー(悪魔の海)からなるクアシトロンの領域の拡大後、それによって分配される5Dプラズマ・フローは、大幅に増加しました。同時に、惑星の安定性は、完全に維持されています。

地球の内部エネルギーは、積極的に銀河系のものに取って代わられています。それらは、スターオリックスから来てガイアの14D-3D多元宇宙を介して、指定されたパラメータに従って惑星の構造を更新します。
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多元宇宙

アルゴリアンズの監視結果が示すように、原子と分子の構造を変更し、3Dエネルギーを5次元のものに置き換えるには、以前に予測よりも多くの時間とサイクルが必要になるでしょう。サトルプレーンが、物理的な平面に与える影響の下で、エネルギー・ポテンシャルの違いにより強い緊張が生じます。多くの人が、それを非常に懸命に受け止めています。

アルゴリアンズは、これらのプロセスをスムーズに調整しようとしていますが、定性的な飛躍のための臨界質量の蓄積が続いているため、過負荷が繰り返されるでしょう。共同作成者は、時間と移行の加速を追跡し、必要な調整を迅速に行っています。

その間、アルゴリアンズの艦隊は、5D地球をジェリオス銀河の新しい振動軌道に移動し続けています。戦隊は、次元を分離する膜の4番目のフィルター(6つのうち)に入りました。
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ワームホール

フィルターは、アルゴリアンズが、5次元の地球を輸送するワームホールのセクションです。ガイアの多元宇宙を通過する高周波エネルギーは、人間に強力な影響を及ぼし、意識を変えることを余儀なくされます。ますます多くの人々が、オープンマインドを持ち、量子放射を知覚し、外部および内部の変化を適切に分析する能力を獲得しています。

2022年6月15日午前9時32分(CET:中央ヨーロッパ時間)に、アルゴリアンズは、量子フローの別の修正を行いました。これにより、銀河委員会が地球と地球人を変換するのを支援します。
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エネルギーの修正スキーム


スターオリックス(左上の図)からウエイヴ(波)チャンネルを介して、戦隊は、青白のBLISKORIエネルギーの6つの流れを、3D惑星に向けます。

それは、人の新しい知的能力を形成し、これに必要な周波数の全スペクトルを含みます(左側の数字の列)。

それらは、分岐した流れの中で新しいDNAを形成する5Dプラズマを実現します。

ストリームは、フィールドを通過します。フィールドは、互いに重ねられた色付きのセグメントとして図に示されています。

最初のペアは、赤いERMAエネルギーで構成されており、5Dマトリックス、そのエネルギー構造、およびマターが構築されています。紫色のGLEMARエネルギーは、入ってくるエネルギー情報の流れをフィルタリングします。

セカンド・ペアには、自然界から放射されるダーク-ブラウンのエネルギーGLAMOが含まれています。そして薄緑色のLIBRESSO、この小さな振動のエネルギーは、進化のより高い段階への移行を助け、動植物の領域の発達の重要な中心を活性化します。さらに、それは気候、ならびに磁場のパルスと変動を安定させます。

サード・ペアは、タイムソフトをロードし、不要なエネルギーを除去するためのプログラムを実行し、惑星の信号システムを構築するゴールデンカラーのLOBEエネルギーによって形成されます。そして青いFIRSCOは、思考プロセスを浄化し、人々の精神的発達を刺激します。
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ERMA(エルマ)エナジー

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LOBE(ローブ)エナジー

3対のフィールドすべてを通過した後、流れは2つのアームに分岐し、右回転と左回転のスパイラル(フラクタル)にねじれます。

それらの間の空間で、ダークレッドのエネルギーBAROURは、8つの異なる周波数(スキーム下部の数字)の助けを借りて、地球と大気中の5Dプラズマ形成の新しい情報フィールドを作成し、5Dプラズマジェットを同期させて、反射空間を形成します。 5次元エネルギーの波は、分離チャンバー(右下の垂直の歯付きストリップ)に入り、そこからさまざまな方向に分配されます。
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BAROUR(バラー)エネルギ

アルゴリアンズの情報に加えて、2022年6月18日と19日、 4日前に、一部の州の指導者を殺害し、彼らが運営する国のロゴスと類魂たちを押収し、ローカル宇宙のライトフォースの住居を破壊しようとした闇に関する新しい詳細がありました(DNI:「戦争パート4 」2022年6月18日を参照)。

攻撃者は、地球のアストラル界に定住していた第三アトランティスのブラック神権のベテランであることが判明しました。

その暴挙は、彼らのフィールドで絶対的なプロとして、彼らによって実行されました。このクラスのスペシャリストは、指で数えることができるほど少なく、彼らはそれにさらされ、即座に計算されました。さらに、それは彼らの特別な方法であり、独特のスタイルでした。
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アトランティス・ブラック・プリースト

まず、注意をそらすために、彼らは、米国の指導者についての偽物を使って、「ワーム」ウイルスを情報フィールドに送り出しました。同時に、意図したロゴスと類魂をハッキングして「トロイの木馬」をコアにロードし、目に見えない制御と管理を行いました。

しかし、それは消えませんでした。 高次の光階層者たちとその地上チームは、ステルス攻撃者を発見し、不正侵入の結果はすぐに排除されました。

地上チームのリーダーは、以前の化身からのこれらのエンティティに精通していることが判明しました。第二アトランティスの黄金時代には、ミステリースクールに通う人もいましたが、他の人と友達になり、宇宙自然科学大学で一緒に勉強し、宇宙の法則、マター、エネルギー、そしてそれらを実行するための技術を認識しました。

当時、光の戦士の地上チームの責任者の1人は、この大学の講師であり、アトランティスの主要なクリスタル発電所であるサーボフォトトロンの管理者および運営者でもありました。
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サーボフォトトロン(he Servophototron)

それは、首都の大火の神殿に設置され、国の中心的なエネルギー源として機能しました。多数のプリズムを通過する太陽放射の濃度は、光学範囲内で変換されてアトランティスの全領域に伝達されるほどの密度に達していました(DNI:「第5レースへの道、パート2」を参照)。

そこで、大学では、学生はエネルギーの具体化、生きているクリスタルの栽培、地球の人工メルカバと人工太陽の作成のための技術を習得しました。

彼らは、宇宙法に違反し、テストサイトでのウラン原子コアの分裂と熱核爆弾に基づく反応をモデル化したために叱責されました。

その後、卒業生の何人かは、第三アトランティスを破壊したブラック司祭のカーストに入りました。彼らは古代エジプトを同じ運命に運命づけ、洪水の後に移住しました。
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アトランティスの死

その後の時代には、物理​​的な平面とアストラル界の間を移動し、彼らは、自分たちの知識を悪のために使い続け、自分たちを神と見なし、人々を奴隷にしました。

このようにして、世界政府の現在のプログラム、ゴールデン・ビリオン、バックアップ3Dマトリックス、人工惑星ロゴス、AIが永遠のカリ・ユガのためにループし、地球上の寄生吸血システム全体が現れました。

1945年初頭の第三帝国の頂点のように、彼らの子孫のもう1人は、今や終わりが近づき、避けられないことを理解しています。これはまた、彼らを再びその側に向かわせ、実りある協力を始めるように誘った高次の光階層によっても知られています。
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第三帝国の崩壊

それは地球だけでなく太陽系でも可能です。たとえば、2021年に始まった、火星修復のための銀河委員会のプロジェクトでは、第三次世界大戦のため、このプロジェクトは、一時停止されました。しかし、永遠ではなく、すべての建設的な力が、それに参加するように招待されています。

楽観的なメモで投稿を終了しましょう、開示ニュースは、6月21日の夏至の間に、別の高周波の光が、地球に来ることをもう一度思い出させます。そして、私たちの惑星が、成長しているクリスタルである場合、そして、彼のモナドの現れの体である人間もまた、成長している微妙なクリスタルであるということです。

さて、ガイアと並行して、そのような成長の別の段階があります。エーテル体のサイズが大きくなり、特にそのエネルギー情報容量、同化される振動の範囲、スループット能力、チャクラル・システムの変換とその結晶化が発生します。

同様のプロセスが肉体でも続いています:DNAの再プログラミング、潜在的な脳クラスターの開示、ステラ(転生)の記憶の展開など。
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私たちの恒星の記憶

これはすべて、私たちの変革とアセンションの新しい段階であり、しばらく遅れるだけです。

新しい状態、高振動、激しい頭痛、動悸、圧力ジャンプ、めまい、宇宙での方向感覚の喪失が起こり得ます。私たちの体と脳は、慣れるのに苦労していて、時間がかかっています。落ち着いて、何が起こっているのかを理解して、私たちの人生のこの新しい段階を通過することが重要です。


(翻訳:mcaly)
Argorians Update 19 June 2022 – The Great Quantum Transition – Lev
https://www.disclosurenews.it/argorians-update-19-june-2022-the-great-quantum-transition-lev/

記事中に登場した作戦のリンク先:
(日本語訳版):