【プレアディアン｜Kabamur】コンスタンティヌス（エンキ）の目的　2024.1.4


プレアディアンコレクティブ
Kabamur（カバムール）
～コンスタンティヌス（エンキ）の目的
c
2024年1月4日
kab@Kabamur_Taygeta


闇の勢力が教会を通してどのように現代世界を欺いたかを理解するには、キリスト教の初代皇帝（イエスよりも教会の教義に大きな影響力を持っていた）が否定的な存在を崇拝するルシフェリアンであったことを理解する必要があります。

コンスタンティノスの目的はイエスの教えを広めることではなく、それを覆すことでした。 彼は異教の崇拝を促進するためにイエスをマスコットとして利用しました。

ホーリーブックス（聖典）は、間違いのない神の言葉ではなく、何百年にもわたって既知および無名の著者から収集されたポジティブおよびネガティブなETとの接触の記録です。 ネガティブETは神として崇拝されました。 不正確なことが教義として繰り返され、プログラミングのようになります。

ルシファーの正体は、地球上で神を演じるために銀河連邦に反旗を翻したシリウス人、オッピシェクリオです。 彼はエンキ、アポロ、ソル・インヴィクタスと呼ばれ、ヤハウェ・エホバの特徴付けの基礎となっています。

コンスタンティヌスが自分自身をアポロンとして視覚化した理由は、コンスタンティヌスがオッピシェクリオ（エンキ）の化身だったからです。 彼はヨシフ・スターリンとしても生きていました（プレアデス人が明らかにしたように）。

コンスタンティヌス自身は、正式なキリスト教の教義となるものを決定するためにニカイア公会議を主宰しましたが、確かに多くの聖典が編集されたり、完全に破棄されたりしました。

「悪魔的」であるということは、神、神性、自然法を表すものに反抗することです。 人間は、天国のために子供たちを清めるために、子供たちを犠牲にするように教えられました。 教会は人々をだましてこの儀式を尊重させました。 多くのエリートは、今でも密かに子供たちを犠牲にしています。

エリートにとって、「父なる神」はサタンであり、「子」はルシファーです：すなわち、 ピドコゾックスとオッピシェクリオであり、 どちらも崇拝されています。 彼らは同じ側にいますが、人間を分断するために反対の役割を果たしました。

プレアデス人は、オピシェクリオを地球史上最大の詐欺師と呼んでいます。なぜなら彼は多くの文化で「神」を演じることに成功し、自己に力を与えるスピリチュアルな真実を覆す恐怖に基づくマインドコントロールシステムを作り出したからです。
－カバムール」

（ここまで）
https://twitter.com/Kabamur_Taygeta/status/1742575782659309870