「レッスン」 パート 1-1 – 3D から 4D、5D へ – Lev
by 開示ニュース | 2023 年 7 月 9 日に更新 | レヴ
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Lessons Part 1-1 – From 3D To 4D And 5D – Lev
by Disclosure News | Updated on 9 July, 2023 | Lev

大量子遷移(グレートクウオンタム・トランジション)
レッスン パート 1-1 - 3D から 4D、5D へ |by レヴ

質問
私が知っている人々の中で、私たちの世界の「狂気」についてコメントする人が増えています – そして私も認めなければなりません – 私はそれをもう少し推進し、いわば彼らを煽ります – 起こっていることはすべて必要な神聖な推進であることを私は知っているので – 完全に カオスの中– 家を掃除するときに床の引き出しを捨てるのと同じように、私たちは何がガラクタで、何が宝物で、何か新しい、より良いもののためのより多くのスペースを作るために何が欠かせないかを決定します...
それは神聖なプロセスであり、これが私たちが今経験していることであり、それは最悪です - もうそれを砂糖で覆うことさえできません、それは非常に明白です、それはそこにあり、世界中の人々がそれを見ています。 もう私は、一人で立っているあの愚か者ではありません。 私たちがその醜さのすべてを含めて創造した世界をもはや否定することはできず、今私たちはそれを修正する必要があります。 コメントはどれも…とても刺激的です。別の視点を読んで舞台裏の狂気を理解することで、より気持ちが落ち着くのです…私たちはシートベルトを締める必要があります。 道はとてもとてもでこぼこになっているから…
キム
2023 年 6 月 7 日、03:48、レッスン パート 1-1
LEV

7月6日午後0時53分(中央ヨーロッパ時間)、地球の物理界と微妙界(サトルプレーン)におけるエイリアンの存在に関するガラコムでのブレインストーミングに関する新しい情報がもたらされました。 ローカル宇宙、銀河系、そして私たちの惑星における根本的な変化も、この問題に対する加速的かつ抜本的な解決策を求めています。

現在閉鎖されている第 3 ローカル宇宙の教訓は、その二重性と数百の宇宙種族の完全な行動の自由、無数の戦争と実験を伴い、地球上の 5 つの文明すべてにとって非常に困難なものでした。 はい、それは若くて経験の浅い当時のアブソリュート(絶対者)に最も貴重な経験と知識を与え、階層の第 3 のより高いレベルに成長するのに役立ちました。現在、ソースの光の空間として、新しい第 4 ローカル宇宙のプロジェクトを立ち上げる準備をしています。
universes
ユニバース


以前の構造は厳しく、残酷でさえありましたが、非常に重要な学校であり、何兆もの魂のための試運転でした。 何年にもわたって、7つの大きな宇宙すべてで、彼らは熱心に探索し、まさに地球上で自分自身をテストし、進化し続けるために必要な教訓、経験、知識を得るために最も過酷で有害な条件を見つけました。

超高密度で息苦しい 3D の中では、多くの銀河系、恒星系、惑星系からここに来た私たちは、転生時の計画や目標を忘れていました。 ほんの数個の具体化だけで、私たちが他の次元でどのように宇宙や星を創造し、惑星を建設し、居住したかについての記憶を永遠に失ってしまったように思わせるには十分でした。 今日、私たちの欲望や考えはすべて、ビール、サッカー、クールな iPhone の夢、車、そしてテレビのニュースの誇大広告に集約されました。 私たちは、価格と負債に圧迫されており、それ以上の買い物や消費ができなくなっています。 しかし、私たちは、システムとパワーピラミッドを愛し、献身的に取り組んでいます。 私たちは、それらが何かを考え出し、借入限度額を再び引き上げ、必要なお金を印刷し、すべての人の「便利さ」のためにデジタル化して、平和、喜び、安定が再び私たちの生活に戻ってくることを深く信じています...

どうして私たちは、このような状況に陥ってしまったのでしょうか? ソースから遠く離れたすべての大宇宙の周縁部では、生命力が深刻に不足しています。 大宇宙の最果ての住民は、深刻なエネルギー不足の中で暮らしています。 生存と進化のために、彼らは活力を維持する効果的な方法を見つけました。 蜘蛛はどうやって狩りをするのでしょうか? まだ生きている獲物に胃液を注入し、巣で包み、必要な状態に達するまで待ち、その後、静かにそしてゆっくりと、半ば死んだ獲物から消化された物質を吸い出します。
hunting
狩猟


同じように、同じ目的で、エネルギー不足の多くの文明が、ウイルス、精神的および感情的プログラム、さまざまな有毒物質の形で「胃液」を地球空間に流出させました(DNI:「グレイ・フォグ」2021年6月5日、 「霧」2022 年 5 月 9 日、「コード対ウイルス、パート1および2」2021 年 6 月 19 日、20 日、「私たちのソフト」2023 年 2 月 16 日、「クリスタル」 2023 年 2 月 19 日を参照)。
 感染ゾーンに入る人は皆、その影響を受けて、寄生種族が消化できる周波数まで振動を下げます。

それらから身を守る唯一の方法は、高い霊性です。 しかし、自由意志と選択の自由を持っていた私たちは、システムの恩恵と引き換えに、それらを大人しく従順に放棄しました。 そして、私たちは、自分がどのように徐々に劣化していくのか、私たちの魂がどのようにエネルギーと光を失っていくのかに気づきません。

公平を期すために、今日、物質界、エーテル界、アストラル界で地球を支配しているダーク種族とグレイ種族は、それ自体が二元性の産物であり犠牲者であることを認識すべきです。 かつての主要な「スパイダー」、つまりローカル宇宙のブラックの共同創造者は、まさにこのように、理想的な兵士であり、攻撃的で狡猾で貪欲な捕食者として、彼らを作り上げました。 最初は分からない人もいますが、スピリチュアリティが完全に欠如しているため、混沌からソースの愛と光のエネルギーを抽出する方法をずっと忘れている人もいます。 彼らは、自分たちの生存のために確立し、私たちの低周波バイブスで生命力を補充するために地球上の権力を維持しようとしています。

私たちを征服するために、彼らは、私たちの環境で最も卑劣で貪欲で倒錯した人々を選び、彼らに絶対的な権力を与え、彼らが超エリートであり、すべてにおいて彼らを選んだ人々と同等であることを教え込みます。 選ばれし者たちは、私たちを従順にし、抗議をさせず、さらにはシステムを破壊させない限り、やりたいことは何でもすることが許可されており、さらに奨励されています。 時折、人形遣いたちは彼らを殺し、より多くの場合、テロリスト、反逆者、または有権者に彼らを一人ずつ投げます。そうすることで、彼らは虐殺に満足してストレスを発散し、落ち着いて権力のピラミッドを損なうことを止めることができます 。
elite
エリート


さまざまなバージョンで、このシナリオは、一連の金融、政治、社会生活の中で数え切れないほど繰り返され、MSM によって地域および世界レベルで積極的に私たちに放送されています。 システムとパワー・ピラミッドは、「エリート」として、そしてスケープゴートとして、特定の国民、民族、宗教、社会集団の子孫を利用します。 以前、ディスクロージャーニュースは、すでにこのネガティブな選択について説明しました(私たちの合気道」 2022 年 4 月 3 日を参照)。

しかし、二元性の時代に進化の触媒とスピリチュアリティの試練として機能したものは、ここ数週間、数か月の出来事を経た今日では、その必要はなくなりました。 否定的な教訓に利用されてきたすべての破壊的な文明は、地球から退去するよう命じられました。 公式には、土星やその他のグレイ世界に本拠地を置く彼らの地球上での勢力は、2022年2月に終了しました。同年3月21日、 移行期間に向けて、(建設的な原則が優勢で)積極的で混合された新しい監督人種が任命および承認されました。

これは、2022 年 2 月 22 日に古い惑星とコーザルマトリックスが非アクティブ化され、2022 年 3 月 21 日に新しいバージョンが開始されるのに合わせて設定されました。しかし、3D アース のチーフ プログラマー 「カラディオン」 と、彼がプラグインした 「グローバルプレディクター」のマルウェアの妨害行為により、すべてが狂ってしまいました。共同作成者は、マトリックスと惑星ロゴスの両方を破壊し、その後、新しいものを作成し、そのソフトとコードをアクティブ化する必要がありました (DNI:「デュエル、パート 1 ~ 12」「新しいマトリックス、パート 1 ~ 12」「展開中」2023年6 月 25 日、 「コード」2023 年 7 月 5 日を参照)。

これらの劇的な出来事により、地球の新しい宇宙管理者への権限の移譲は1年以上延期されました。 2023 年 6 月 21 日、銀河委員会の決定に従って、共同作成者は、すべてのキュレーター種族との契約を正式にキャンセルしました。 新しい惑星ロゴスの起動後、次のキャストを開始しました。 しかし、やはり、物事は計画通りにはいきませんでした。 ガイアが介入し、彼女の多元宇宙が 13D に到達し、「アブソリューテラ」を形成したとき、ステータスがアップグレードされ、彼女は新しいフルネーム、「アル・テラ・ガイア」を受け取りました。 彼女の干渉の原因は何だったのでしょうか?
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アル・テラ・ガイア


大宇宙では、ソースだけでなくアブサリュート(絶対者)も知性や生命体を生み出します。 これらは、文明、または実体のグループの集合マインド、または起源、進化の目標、生息地などによって団結した個人である可能性があります。あらゆる宇宙の民族は、単一の精神的な家族、単一のモナドの流れです。 各モナドにはその親と共通の出生創造マトリックスがあります。

高次元では、進化は新たなレベルで継続しますが、逆説的に言えば、いくつかの制約があります。 なぜか?  なぜなら、これらの空間では、モナドのみが、サトル的でも物理的でもない、顕現体なしで存在できるからです。 開発、自己改善、新しい教訓や経験の獲得に限界があるため、この状況は多くの人にとって適していません。

私たちにとって、次元が低くなり、その密度と毒性が厳しくなればなるほど、私たちの魂がより貴重で多用途な経験を得ることができることを知ることは大きなショックです。 私たちの多次元モナドは、悪意、憎しみ、貪欲、残酷さ、寄生が集中するこの中から必要な教訓を得るために、特に3次元地球上でその顕現体、つまり私たちを選び出したと主張するサイコパスや変質者を考慮します。

さらに、最も完全な体験を得るために、ここではモナドの数十、数百、そしていくつかの - 数千の側面が具体化されます。 難しくはありませんが、十分ではありません。 また、住居、「ホームポート」、「ドメスティック・リアリティ」も必要です。 そのために、通常、宇宙、銀河、恒星、惑星などのさまざまなロゴスが使用されます。

相互の合意により、いずれかのロゴスが特定の文明または宇宙種族のグループの母体となります。 アスペクト交換は、ロゴスとその出生創造マトリックス、ロゴスと各モナドの間で実行され、個々のモナド マトリックスの再配置が行われます。 それに基づいて、物質界のすべての転生に役立つ個人ロゴス マトリックスが作成されます。

金星や木星の文明について話すとき、それは、これらの惑星が彼らにとって「ドメスティック・リアリティ」であること、つまり、それらがそのフィールドに具現化されており、彼らの個人的なロゴスマトリックスが存在することを意味します。 同時に、これらの種族は、他の惑星、たとえば地球に転生することができます…しかし、そのためには、母性ロゴスを(しばらくの間)変更するか、別の世界に転生する許可を得る必要があります。
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モナドの顕現体


また、金星や木星の種族のように、これらの惑星を「ドメスティック・リアリティ」として持たない文明も存在しますが、しかし、何らかの理由で太陽系の主要なゲートウェイである太陽のロゴスを通って入らない場合には、合意により、太陽系の進化の場に到達するための輸送および適応のポータルとしてそれらを使用します。

なぜ今日、新しい宇宙キュレーターが必要なのでしょうか? これは、カルマと二元性の残存物が除去されるまでの移行期間に必要な、専ら一時的な措置です。 候補者は、ロゴスの双極子サインである「女性的」と「男性的」に従って選出されます。 前者の例は、金星人、後者の例は木星人です。 ただし、これは条件付きであり、簡略化されています。 大宇宙には多くの混合文明が存在します。 新しいキュレーターの到着はどのように行われるのでしょうか?

この件に関しては、「アル・テラ・ガイア」が全面的に主導権を握っていました。 地球の新しいスピリチュアルな精神であるこの至高の独立した存在は、その意識と性格を持っています。 現在、彼女は、加速度的な発達、認識、独自の原則と世界観の形成を経験しています。 地上チームは、彼女の性格、反抗的な気性、正義感の高まり、嘘や虚偽を拒絶することに特に感銘を受けました。

それは、キュレーターによる宇宙種族に関する前述のブレーンストーミング セッション中にはっきりと明らかになりました。 銀河委員会は、新しい第 4 ローカル宇宙への移行に向けて変革を遂げている 1,000 を超える文明を代表しています。 一部の人にとって、ガイアの質問は、新しいキュレーターがその役割を遂行するために、地球のロゴス、惑星およびコーザルマトリックスへの最高のアクセスコードを持っていなければならないことを知っていたとき、非常に不快なものでした。 ガイアはすでにそのような依頼を受けていました。
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地球の新しいロゴス


それに応えて彼女はカーブを投げたのです。 新しいキュレーターは、どのようなシナリオを実行するのでしょうか? それは誰と合意されましたか? なぜ彼女は、それについて知らされなかったのでしょうか? いったい彼らは何者なのでしょうか? 誰が彼らを任命し、権限を与えたのでしょうか? 彼女は、アース 3D と呼ばれる誰かが彼女の家にやって来て、玄関のドアの鍵を渡して、彼らがここで何をするのかを黙って見守るだけでよいことを正しく理解していますか? どのような規則や法律に基づいていますか? 地球上ですでに起こったことをすべて繰り返すとしたら、これらの文明はどのような責任を負うのでしょうか? いや、そんな条件なら彼女は誰も入れるつもりはありませんでした。それが最初の話し合いの結果でした…

問題は、二元性の時代にはルールや規制が存在せず、すべてが自由意志と自己組織化に基づいていたことでした。 もちろん、すぐに情熱は静まり、建設的な対話が広まりました。 「アル・テラ・ガイア」は地球の女王、彼女の故郷の権利として条件を提示し、ガラコムは、その条件を全面的に受け入れました。 つまり、地球に来たいと願うすべての新しいキュレーター種族は、物理的に地球上に転生しなければなりません。 そのために、彼らは担保として、あらゆる文明の聖中の聖である自分たちの化身のマトリクスのコピーをここに持ち込み、すべての権利と義務を厳格に遵守しなければなりません。 彼らの地球滞在に対する全責任は、各宇宙種族全体が負うことになるというものです。 彼女がこれらの規則を承認を求めて ガラコム に提出すると、すぐに申請者の数は激減しました。

銀河委員会は、彼女の提案をすべて受け入れただけでなく、移行期間中に全面的に協力することを約束しました。 この詳細は後ほど。 現在、マネージャー(管理者)、スーパーバイザー(監督者)、オブザーバー(観察者)という 3 種類の種族が、地球を助けることが知られています。 彼らは異なる権利と責任、アクセスと責任のレベルを持っています。 金星と木星の文明が、この最初の候補となりました。


(つづく)

(翻訳:mcaly)
Lessons Part 1-1 – From 3D To 4D And 5D – Lev
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