ディズニー&ピクサー映画を見てみました。
仕事でFlashアニメーションを作ったりもしているので、
何かの参考になるのではないかと思いまして。。
その感想を書いていこうと思います.
今回見たのは、「カーズ(2006)」です。
傲慢なところがあるが、走りは一級品のレーシングカー、マックイーン。
移動中、ひょんなことから高速道路に置き去りにされてしまい、寂れた宿場町「ラジエータースプリングス」に迷い込む
ラジエータースプリングスの住人(住車?)との交流と、マックイーンの人間的成長を描く。
登場するキャラクターは全員車なんですが、すごくかわいいです。
鉄なんだけど、くにゃくにゃと表情がかわって、笑ったときは、ほっぺがとてもかわいい!
「サリーのこと好きなんだろ~」と、からかわれて、
「ちげーし///」みたいな顔になるマックイーンが良かったです。萌え。
メーターをはじめ、キャラクターも個性が立ってて素敵です。
ラジエータースプリングスの住人は、ワイパーで店の窓を拭いたり、
ホッピングのギミックを使って「起立」してみたり、
車の構造内で思いつく限りの動きで楽しませてくれます。
個人的にはタイヤ交換のはやいあいつが最高でした。アームで腕組みする姿が 笑
本当に、よくぞこれほど膨大なアイディアを出し、実現させたと思います。
ピクサーは本当にすごい・・私なんか足下にも及びませんorz
レースシーンは、実写のレース中継などで見慣れたアングルと、
現実では不可能なアングルがうまく組み合わせてあり、迫力がありました。
ドライブデートのシーンは、車のCMと見まがわんリアリティ。
ボディの光の反射は、リアルタイムで周囲の光を反射しているそうです。
自宅のパソコンでやったら、書き出しだけで何年かかるんでしょうね・・。
この物語の舞台となった街は、ルート66沿いにあります。
アメリカが古き良き時代だったとき、国の発展には欠かせなかった重要な道路です。
1985年に高速道路ができ、ルート66は廃線になってしまいました。
誰も通る事がなくなって、誰も立ち寄る事がなくなった街。
この街の再生と、マックイーンの成長がシンクロしながら物語は進んでいきます。
物語終盤、彼がレースに挑むとき、彼背負っているものは、
「古き良きアメリカンスピリット」そのものかもしれません。