☆星からのメッセージ☆
真っ白なキャンバスに何を描く?
子供の頃なら迷わずに描けたでしょう。
描きたいものを描きたいだけ。
後先考えず、心から溢れるものを思いのままに描いたでしょう。
今もそれが出来ますか?
真っ白なキャンバスに、最初に筆を入れる瞬間はとても怖い。
けれど一度筆を入れてしまえばどんどん描けるはず。
好きに描いてみて。
それはあなたのキャンバス。
☆訳☆
自由にしていいよ!
………
と言われましても………
現代人は、案外自由でいることが苦手かもね
何らかの指示やルールがあった方が動きやすいし、動いている方が気が楽な人が多いかも。
子供は「自由にしていいよ!」って言われる前から自由だよね
自由すぎて大人が参っちゃう
『自由』ということは、自分の意思でやりなさいということ。
選択肢が多すぎて逆に選べなくなっちゃうこともあるような時代の中で、自分が何を選択し、どう行動するのかはとても大事
好きにしていいのよ、自分の人生なのだから
けれどなぜか自由じゃない。
自由にしてと言われたら、自由ではない理由を探して自ら飛び込んでしまう
なぜでしょう…?
それは、自分が自由であることに不安を抱いているから
何にも縛られず、何にも遠慮せず、好きなように生きる。
とっても素敵なことのはずなのに、なぜか自由を拒んでしまう。
自分で決めて、自分で進むことが不安で怖いから
そんなようなことがね、無意識で起きているのです
今日は、自分にとっての自由や幸せに気づけそうな日
気づいてしまったら、向かわずにはいられない
だって、気づいてしまったんだもの。
そこに向かうために変えていく必要があるもの、手放す必要があるものが見えてくる
新しい場所へ行くためには、今まで必要だったものが要らなくなったりするのよね
少し勇気が必要なこともあるかもしれない。
でも、怖さの奥にわくわくを確認出来たらぜひ進んで欲しい
読んでくれてありがとう✨
どなた様も良い一日を🍀