おはようございます。
先日の記事ですが、、、
今、読んでみると何を書いているのか、
誤字もあるし、変な文章ですみません。
それでも、メッセージを下さった方々に
お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
私は、もともと、書く事は苦手なんです。
上手な文章も書けません。
そんな私が、ブログを始めたのは、
舌麻痺の辛さを分かって頂きたい。
ただその一心でした。
でも、色々実情を知ると中々治るのは
難しいと分かりました。
それで、書くのを辞めてしまおうと
思いました。
今回、また、こんな形でブログを通して
皆さんの温かさに触れられて、、、
嬉しかった、、、
研究してくださる方が居なくなられて
しまっても、何か他の研究の副産物
として、知覚神経の方にも応用でかきる
かも知れたいと考えて頂けるかもしれない。
私は、持続する痛み(舌麻痺)
そして、死んでしまいたい と思う程
足の痛み。
痛みには、色々ありますがどちらも辛い。
舌麻痺は、寝てる間は、痛みを感じません。
足の痛みは、寝ていても起こされる痛み
です。
先日は、主人が、痛い、これが
続くのであれば、死んでしまいたい。
と私が叫んでいる時、ずっと側にいて
くれましたが、申し訳ないと思いながも、
一人で薬も飲めないですし、歩く事も
できないので、ついていてくれとお願い
しました。
主人が言うには、10分位イビキをかいて
寝ている時もあり、このまま寝てくれれば
いいと思っていると、私の眉間にシワが寄り
始めて、また関節から足が曲がり出し
痛い 助けてーと私がいい出すそうです。
前回の様に、救急車を呼ばなかったのは、
呼んでも放って置かれるだけなので、、、
痛みに耐え時間が経つのをただ待つだけ
ならば、自宅の方がいいと思ったからで
す。痛みの程度は、人には分かりません。
寄り添って治そうという思いがなければ
何もしてくれません。
暗い部屋で冬なのに暖房も効かない部屋で
放置されるのは、うんざりです。
痛がっている私をみても、薄笑いで
こんなに長く痛がる人は、みた事がない。
そう言っていました。もう3時間も居るから
帰ってくれと、、、
怖いです。生きていく事が怖いです。
信じられる人間って、何処かにいるのかな?
お医者様は、信じられる人達だと思って
いたのに、、、
怖いです。