バリカンの語源、由来。 | 名古屋市瑞穂区にある ゼッチのブログ

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バリカンでベリーショートにカット中、


バリカンって何処から来たの?


どうして、バリカンって言うの?


なんて、質問を受けました。



う~~ん・・・。


英語だとクリッパーだし、ドイツ語っぽくもないし、



う~~ん・・・。


手バリは関係ないか、


五分刈り、5厘刈り、大阪じゃあ1枚2枚・・・


あれこれ考えるも




答えられなかった。(恥)





フランスの製作会社名(Bariquand et Marre・バリカン・エ・マール製作所)から。

正式名称は英語でヘアークリッパーで、フランス語ではトンズーズと呼ばれる。


明治16年にフランス駐在の外交官であった長田桂太郎がトンズーズを

日本に持ち帰り

明治18年理髪師の鳥海定吉が使用し普及したと言われる。



語源を発見したのは言語学者の金田一京助氏で、

床屋に行った際、店主にあれこれ聞いても解らなかったが

「バリカンの機械か箱にバリカンとは書いてないものか?」

と言って手にしたところ

Bariquand et Marre(バリカン・エ・マール)の刻印を見つけ

会社名が製品名と勘違いされ、機械の名前として

広まったことを発見した。


ちなみに、韓国でもバリカンと呼ばれている。