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上念さんがよく『攻殻機動隊』を
「予言の書」と呼ぶが、
これこそ、まさに「予言の書」。![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
武漢ウイルスを「予告」していた小説。![中国](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/360.png)
![中国](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/360.png)
月刊『WiLL』8月号で河添さんがご紹介。![おとめ座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/217.gif)
![おとめ座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/217.gif)
良い記事だ。今月号の『MVP』だと思う。![王冠2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/121.gif)
![王冠2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/121.gif)
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出版社からのコメント
「現在のコロナウイルスの発生を予言していた小説がある! ?」と、しばらく前から、ネット上で話題になっていたのが本書。
中国・武漢の研究所から殺人ウイルスが持ち出される、という衝撃的な内容で、それがアメリカのベストセラー作家、ディーン・R・クーンツの『闇の眼』だった。
原著は1981年に刊行され、90年に光文社文庫で刊行されたが、その際にはウイルスはソ連からアメリカに来たことになっていた。それが96年に、著者自身が内容を改訂し、中国・武漢から持ち出されたウイルスに変更して描かれている。今回の復刊にあたっては、その改訂された原書をもとに、翻訳を全面的に修正した。