最後の「虎ノ門ニュース」(2020年4月20日) | ZETA-WEB電脳市場

ZETA-WEB電脳市場

人の世の喜びも悲しみも一瞬の星の瞬き
万物流転
全てが宇宙に仕組まれた巨大なイルミネーションだとしたら
底知れぬ闇の中に設えられた、唯一つの椅子に座り、
いつ果てるとも知れぬ、無数の光の象徴を見続ける者
それは誰か
次回「異能者」
それが、我が運命なら



4月20日、月曜日、運命の日。フラッグ
青山繁晴参議院議員、
最後の『虎ノ門ニュース』参加。えっ
「レギュラーは」という、
但し書きは付いていたが、たぶん最後。真顔
「オファーがあれば」ということだから、
山田晃としては「死んでも嫌だろう」。メガネ
下駄はプロデューサーに預けられた形。手

二時間のニュース解説、番組。PC
関西テレビ『アンカー』終了後の
青山さんのために作られたような番組だから、
他の人間がコメンテーターを務めても、
一人では二時間、持たない。時計
その青山さんをるのだから、
正気の沙汰とは思えない。チーン

番組の行く末が心配だな。ニヤリ
生暖かい目で遠くの遠くから見守りたい。キョロキョロ
僕らには青山さん個人のネット番組が、ある。ウインク
5月からまる予定。ニコニコ
しみしか、ない。おねがい
清水(三浦)麻未さんにえる。ラブ
青山さんと共に匍匐前進を続けるのみ。筋肉



そういえば、4月20日、月曜日は、
朝から冷たい雨が降っていた。雨
涙雨、だと思った。しょぼん
絶対、英霊の方々が降らせた雨だと思う。日本