4月20日、月曜日、運命の日。
青山繁晴参議院議員、
最後の『虎ノ門ニュース』参加。
「レギュラーは」という、
但し書きは付いていたが、たぶん最後。
「オファーがあれば」ということだから、
山田晃としては「死んでも嫌だろう」。
下駄はプロデューサーに預けられた形。
二時間のニュース解説、番組。
関西テレビ『アンカー』終了後の
青山さんのために作られたような番組だから、
他の人間がコメンテーターを務めても、
一人では二時間、持たない。
その青山さんを斬るのだから、
正気の沙汰とは思えない。
番組の行く末が心配だな。
生暖かい目で遠くの遠くから見守りたい。
僕らには青山さん個人のネット番組が、ある。
5月から始まる予定。
楽しみしか、ない。
清水(三浦)麻未さんに逢える。
青山さんと共に匍匐前進を続けるのみ。
そういえば、4月20日、月曜日は、
朝から冷たい雨が降っていた。
涙雨、だと思った。
絶対、英霊の方々が降らせた雨だと思う。