水曜日の『Front Japan 桜』を見ていたら、
キャスターの葛城奈海さんが本を紹介されていた。
葛城さんが紹介するなら、読まなければ…
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫) 907円 Amazon |
内容紹介
あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相が明らかに!
2011年3月、日本は「死の淵」に立った。
福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。
日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。