昨日の「虎ノ門ニュース」で紹介された本(12月11日・草思社) | ZETA-WEB電脳市場

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング
6/8(土)午後6:15
(WOWOW)

 

 

以前は政治家をゲストに招いていたのに、

「もう政治家に来てもらっても意味ない」

とまで言っている(思い詰めている)有本香さん。おとめ座

昨日の『虎ノ門ニュース』には、

荒木和博さんに電話を繋いで、

上記の本も紹介されていた。本

もう政治家には任せておけない、

民間の力でやるしかない、と思い詰めている姫。真顔

 

第1章 闇夜に浮かんだ漂着船
◆「海に囲まれているから安全」という神話
◆暗闇に浮かんだ「怪獣」
◆崩れていく木造船
◆散乱する燃料タンク
◆五年間放置された漂着船
◆「あと二人乗っていた」
◆木造船を見失った警察
◆雪の海岸にカラスの群れが
◆隠蔽の海岸――山本美保さん失踪事件の謎
◆処分できない漂着船
◆ヤグラが残っていた無人の木造船
◆「漁業中の事故」では説明不能な事態

第2章 見過ごされてきた危機
◆初の亡命「ズ・ダン号」事件
◆日本への「威嚇」で死体を漂着させた?
◆深浦の四人
◆残されていたテントとフォーク
◆公開情報からわかる「事件」
◆佐渡に集中した漂着
◆生存者は何を語っているのか

第4章 隠蔽の構造――問題解決を拒む「内なる敵」
◆横田めぐみさんの拉致さえ隠蔽されていた
◆拉致事件をめぐる「嘘の連鎖」
◆漂着船と拉致問題に共通する隠蔽の構造

第5章 日本の防衛の根本的矛盾
◆私が予備自衛官になった理由
◆自衛官は拉致問題に関心がない
◆三万四千キロの海岸線を「専守防衛」は不可能だ
◆「報復」できなければ国家は守れない
◆トップ人事から見えてくる安全保障軽視
◆拉致被害者救出には自衛隊の力が不可欠
◆日本人は何をすべきか