週刊文春 2016年 5/26 号 [雑誌]
都知事選中に政党交付金を自分の資金管理団体に
舛添
「汚れた都知事選」
四百万円ネコババ疑惑
▼日光温泉旅館「プライベートで宿泊8万円」も政治資金
▼自宅兼事務所 家賃毎月44万円・総額3500万円以上が懐に
▼国会議員パスがあるのに新幹線チケット二重取り
▼元会計責任者「舛添家の家計簿もつけさせられていた」
▼個人事務所社長の妻は聖心卒で舛添氏の“追っかけ”
都知事選の頃から噂はあった。
なぜ噴出さなかったのか、不思議だった。
都民は馬鹿な選択をしたものだなと思ったが、
例の閣下を支持した私に言えたことではない。
昨日(19日)の発売『週刊文春』。
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(スクープ速報 - 週刊文春WEB)